IT専門調査会社のIDC Japanは3月15日、2017年の第4四半期(10月〜12月)と通年(1月〜12月)のウェアラブルデバイス出荷台数を発表した。第4四半期は、世界が前年同期比7.7%増の3795万台、日本が前年同期比3.8%増の24万2000台となった。世界では、通年の出荷台数が前年比10.3%増の1億1539万台となっている。
 ベーシックウェアラブル(サードパーティ製アプリをインストールできないもの)が前年同期比6.0%減と前年同期比割れが続く一方、「Apple Watch」「Android Wear」などを搭載するスマートウェアラブルデバイスが前年同期比46.8%増。メーカー別の出荷台数は、第4四半期と通年、国内外ともにアップルが1位に躍り出たという。