日本初の便秘外来を開設した小林弘幸医師
2021年7月10日新星出版社より、便秘を解消する「トイレ体操」を紹介する新刊、『自律神経と便秘外来の名医が教える 魔法のトイレ体操』が発売された。

著者は順天堂大学医学部教授で日本体育協会公認スポーツドクター、日本初の便秘外来を開設した小林弘幸医師。同誌には長年の便秘に苦しんでいたタレントの松本明子さんがモデルとして登場する。A5判、96ページ、1,210円。

便秘解消で肌荒れ・不眠なども改善
テレビなどでは常に明るく視聴者を楽しませている松本明子さんではあるが、実は40年来の便秘に悩まされ続けてきたという。ひと月に2〜3回程度しか排便がない時もあり、浣腸も効かなくなり、指で掻き出さなければならないことも。腹部の痛み、吐き気、肌荒れ、不眠などの症状にも苦しんでいた。

松本さんが45歳の時、テレビ番組の企画で小林弘幸医師の便秘外来に通うことになり、レントゲン撮影による診断では腸に約4kgの便を確認。もう少しで手術が必要になるほどの便秘が、小林医師の指導でわずか3週間の間に2日に1回の排便ペースに改善した。

松本さんの便秘の原因は、腸のぜん動運動の問題と、極端に自律神経のバランスが悪かったこと。現在は肌の悩みも消えて不眠などの症状もない。新刊ではトイレの中で行える便を出し切る体操を紹介。便秘になる原因や、トイレに入る前の体操、快便生活のための10のコツなども紹介している。

(画像はAmazon.co.jpより)


【参考】
※自律神経と便秘外来の名医が教える 魔法のトイレ体操/小林弘幸 著 - 新星出版社
http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-09410-9/