眠りを見直して美と健康を手に入れよう
10月8日、睡眠の質を改善して美容と健康を向上させようという新刊『睡眠美容のすすめ お風呂のチカラでスリーピングビューティー』が西村書店から発売された。A5判上製、120ページ、価格は1650円である。

著者は皮膚科専門医でナチュラル・ハーモニークリニック表参道副院長、日本睡眠学会会員の岩本麻奈氏。同氏は約20年間パリで暮らし、その間、抗老化医学、自然薬草療法、予防医学などを学ぶ。世界アンチエイジング医学会、日本再生医療学会などにも所属し、2021年には睡眠美容外来を開設している。

「若返りホルモン」の7割は睡眠中に分泌
岩本麻奈氏によれば、日本の女性は世界一「眠り貧者」だという。OECD加盟国における平均睡眠時間は8時間27分で、ほとんどの国で女性よりも男性のほうが睡眠時間が短いという傾向があるが、日本の場合、女性は7時間15分しかなく、男性よりも女性のほうが圧倒的に睡眠時間が短い。

特に40〜50代女性の睡眠時間の問題は深刻であり、睡眠不足はがんや認知症のリスクを高める可能性が指摘され、肌の不調や体重の増加などにもつながる。また「若返りホルモン」とも呼ばれる成長ホルモンは、約7割が睡眠中に分泌されるため、より良くその恩恵を受けるためには、質の高い睡眠が重要となる。

新刊では、睡眠により年齢に打ち克つ「エイジ・ディファイング」を解説。睡眠が百薬の長であること、睡眠美容を心がけることによる12のメリット、ぐっすり眠ることができる重炭酸温浴法、熟睡のための睡眠美容的ライフスタイルなどを掲載している。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※睡眠美容のすすめ お風呂のチカラでスリーピングビューティー 最新刊 - 西村書店
http://119.245.210.133/book/archives/17268