8割以上が3か月で5kg減の実績
4月21日、長野県佐久市立国保浅間総合病院外科部長の尾形哲(おがたさとし)氏による新刊『専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす食事術 予約の取れないスマート外来のメソッド』がKADOKAWAから発売された。四六判の単行本で、240ページ、定価は1,650円(税込)。

尾形氏は同病院の「スマート外来」担当医であり、医学博士でもある。「スマート外来」には、基礎疾患がありダイエットで失敗を繰り返してきた人たちが通う。この外来を訪れる患者の8割以上が3か月で5kgの減量に成功している。

肝臓の脂肪は内臓脂肪や皮下脂肪よりも早く落ちる
肝臓の病気といえば、アルコールが原因になるというイメージを持っている人が多いだろう。慢性ウイルス肝炎もあるが、近年では非アルコール性脂肪性肝疾患という飲酒の習慣がない人の肝障害が増えているという。

脂肪肝改善のノウハウを活かし立ち上げられた「スマート外来」の名称には、「自ら食事で健康を取り戻す頭のいい(スマートな)人」の意が込められ、体重減、脂肪肝改善に導くメソッドを確立。肝臓の脂肪は、内臓や皮下脂肪よりも早く落ちると言い、ダイエットで失敗続きの人にもおすすめだ。

新刊では、脂肪肝や糖尿病予備軍から卒業した患者3人のエピソードを元に、ストーリー仕立てで解説。同書では、やるべきことを「肝臓を傷めつける食材を減らして、スーパーで買える、肝臓をいたわる食材を増やすこと。ただそれだけです」としている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※「専門医が教える 肝臓から脂肪を落とす食事術 予約の取れないスマート外来のメソッド」 尾形 哲【生活・実用書】 - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322112001010/