志望校を決めるために進学実績を目にする時期。高校選びは大学入試と密接につながっています。今、大学入試の基本情報をしっかり押さえて、納得のいく志望校選びを進めましょう。

この記事のポイント

  • 1.大学入学共通テストは2025年から大幅変更!
  • 2.高校入学後すぐに進路選択はスタート!
  • 3.推薦入試は私大で過半数を占める!

1.大学入学共通テストは2025年から大幅変更!

「情報」が新設!編成が変わる科目も

国公立大受験生には、原則としてプログラミングやデータ分析の「情報」が新たに追加されます。また、国語と数学の試験時間が長くなり、英語も整序問題復活でライティング能力がより問われるなど、「量」や「質」の変化も大きい25年度は本質的な力を積み上げていくことがカギとなります。

2.高校入学後すぐに進路選択はスタート!

志望大・学部まで見すえて行う「文理選択」は高1秋から!

学部学科の多様化や新型コロナウィルスの影響で、高1の早い段階から自分のやりたいことやそれに合う進路を考えさせ、進学先とのミスマッチを防ごうとする高校が増えてきています。高校によっては文理選択に合わせた科目選択やコースの設置など特徴があるので確認しておきましょう。

3.推薦入試は私大で過半数を占める!

推薦入試の常識は変わってきている

難関大でも、学科試験だけでは測れない力を測ろうとする動きが見受けられます。
また、主体的な活動など、推薦入試を意識することは高校生活全体にプラスに働き、個人の自信になっていきます。それぞれの能力や人間性を見る推薦入試は、将来の幅を広げる大きなチャンス。必ず情報を得ることをおすすめします。

まとめ & 実践 TIPS

1.高1早めからの積み上げが重要!高1の進路指導も要チェック
2.学部・学科も高1になってすぐ考え始める!
3.「推薦入試」に対する高校の温度感は要チェック!

いかがでしたでしょうか?大学入試のポイントを押さえて、ぜひ納得のいく進路選択を。