休校期間中は、同じ地区でも学校によって子どもの学習への対応が分かれました。休校期間後に同じ地区内でも学力差が出てきているところもあるようです。

我が子の学力が気になるなら、無料で配信されているオンライン授業を利用してみてはいかがでしょうか。

オンライン授業を利用する際の注意点や効果的な受け方について紹介します。

この記事のポイント

  • 中学生向けオンライン授業が数多く配信中
  • オンライン授業を利用するときの注意点
  • オンライン授業を効果的に受けるポイント

中学生向けオンライン授業が数多く配信中

オンライン授業は、休校期間などの影響を受け今や数多く配信されています。文科省やNHKが配信しているものをはじめ、そのほかにも様々なオンライン授業を見つけられるでしょう。

無料のオンライン授業も多く、リアルタイムではなく録画されたものを視聴するタイプも多いため、気軽に体験してみることが可能です。
時間や場所を選ばないオンライン授業は、もはや身近な存在といえます。少しでも気になったら、まずは簡単に始められる、無料で録画視聴タイプのものを体験してみるといいでしょう。

オンライン授業を利用するときの注意点

オンライン授業には、録画視聴タイプのオンライン授業も多いです。録画視聴タイプは、時間も場所も選ばずに視聴できることがメリットといえます。

しかし、双方向でやりとりができるタイプと違い、「教師に見られている」「他人の邪魔になることはできない」という抑止力がありません。

ながら学習ができてしまうので、学習の定着率が落ちてしまう可能性があります。宿題もノートのチェックもないので、授業を閲覧しただけでわかった気になってしまう子どももいます。

録画視聴タイプの注意点

  • ・通信量と通信環境
  • ・授業を受ける態度
  • ・受講の先延ばし
  • ・ながら受講

オンライン授業を効果的に受けるポイント

気軽に利用できる録画視聴タイプのオンライン授業は、どうしても受け身の姿勢で受講しがちです。しかし、主体的に受講すれば効果的に学習することができます。

授業のポイントをノートにまとめる、学習した内容をテストで復習するといった行為をプラスすることで主体的な学習になりますよ。

さらに、わからないポイントは一時停止して考える、オンライン授業の内容を家族に話す、受講して数日経ったら復習するといったことも効果がありそうです。取り入れてみてはいかがでしょう。

まとめ & 実践 TIPS

休校期間中の子どもたちのために公開された学習コンテンツの中には、休校期間が明けたあとでも使えるものがあります。


休校期間中の学習内容や、休校期間後の学習定着に不安があるなら、利用してみてはいかがでしょう。


スマホのアプリで閲覧可能なものがほとんどですし、時間も場所も選びません。一度で理解できない場合は何度も見返せます。学校の授業の補助として利用しても便利ですよ。