老舗焼き鳥店「鮒忠(ふなちゅう)」の3店舗(浅草本店、神楽坂店、有明店)では2017年8月10日、炭火焼き鳥を1本10円で販売する恒例企画が実施されます。

販売開始前から行列ができる人気企画

鮒忠創業者の根本忠雄氏は、鶏肉を使った焼き鳥が高級料理だった昭和20年初め、儲けを度外視して庶民的な価格で提供。以降、焼き鳥は戦後復興の中で一大ブームとなり、根本氏は「焼き鳥の父」と呼ばれるようになりました。

そんな創業者の思いに立ち返るべく、同社は2007年、8月10日を「焼き鳥の日」と制定。毎年この日に合わせ、国産鶏の炭火焼き鳥を1本10円で販売する企画を行っています。

当日は1人5本セット、計200人分の整理券が配布されます。焼き鳥の販売開始時間は例年15時からですが、毎年12時頃には客が並びはじめ、最終的には100〜150人の行列ができるそう。年の1度の焼き鳥祭り、ぜひ足を運んでみて。

各店舗の詳細は、公式サイトへ。