近年ブームが続いている「カヌレ」。中でも「半熟カヌレ」は、専門店もできるほどトレンドになりつつあります

そんな中、ローソンは、2022年6月21日から関東甲信越エリア店舗限定で「半熟風カヌレ」を販売中です。

発売直後から、SNS上では「コンビニスイーツの中ではかなりレベル高い」「過去一のカヌレだ!」「まじで美味しい!!」「今一番美味しいと思う」など、絶賛の声が相次いでいます。

気になった東京バーゲンマニアの記者も入手し、食べてみました。

何度も試作を重ねた絶妙食感

「半熟風カヌレ」は、栃木県産の牛乳を使用し、外はカリッと、中はしっとりと仕立てたスイーツです。価格は230円

ローソンの発表によると「できあがるまでに何度も試作を重ねてやっとできた自信作」なのだそう。

記者は発売翌日の22日、都内の店舗で見つけて購入できました。

手のひらサイズの程よい大きさです。高さをはかってみると、約3.5cmでした。

表面はつやがあり、茶色い綺麗な焼き色がついています。触ってみると、カリッとしていて固めです。

中は、カヌレ独特のもっちりした生地感でありながら、水分を含んで湿っているような感じがします。

食べてみると、しっとりしていて、なめらか! 火が通りすぎておらず、かといって生でもなく、絶妙な半熟加減です。

とろっとはしていませんが、舌触りは柔らかく、卵とバターの優しい味わい。卵の比率を最大限に上げて配合しているとのことで、卵感を強く感じるせいかもしれません。

個人的には、固めプリンや、フレンチトーストの風味に似ている気がしました。

中央部分がとくにしっとりしていて、半熟っぽさがあります。全体のむっちり感と、中の半熟っぽい柔らか食感が合わさると、これまで食べたことのない新食感です。

甘みの後に、ラムの芳醇な香りがしっかり口の中に広がりました。

ローソンの公式発表によると、半熟食感を出すために「1℃、1分」単位でオーブンの温度と焼き時間を調節したそう。完成までに時間がかかっていることがよくわかります。

パサつきやもったりとした感じはなく、軽い口当たりでぱくぱくっと食べられました。たしかにこれは「リピ確」の美味しさです。

エネルギーは、1個あたり182kcal。販売対象エリアに住んでいる人は、ぜひ試しを。