結婚する二人のための余興なのに、高砂にいるのは花婿だけ。ポツーンと取り残された花婿の横で、ヴァイオリンの演奏やお祝いの歌が披露される様子は、まるで一人ぼっちの結婚式で、寂しすぎる!

そして余興の最中に、ミニ丈のドレスに着替えた花嫁が登場して、場を盛り上げたかと思うと、すぐに退席してしまいました。いよいよゲストの間から「あれ?また花嫁いないの?」という声が聞こえています。

最後、マーメイドラインのドレスに身を包んだ花嫁が現れ、涙ながらに花嫁から両親への手紙を読んでフィナーレへ。大好きなドレスを5回も着た花嫁は満足そう。

普通の紋付き袴とタキシードしか着せてもらえず、高砂に取り残されていた花婿は、どこか寂しそうな表情をしていました。

 

「花嫁のドレスは素敵だったけれど・・・花婿が一人ぼっちで可哀想だったね」

帰り道、友人達と、苦笑いした結婚式になりました。

tsukuko
やんちゃな1歳男児と、おしゃまな4歳女児のママ。幼稚園、保育園、ご近所のママコミュニティを回遊中。