おしっこはギリギリまで我慢、トイレに行くのが嫌という娘。なんとかトイトレの意欲をかき立たさせるために取り組んだこと。それは、娘の大好きなプリンセスを利用しようというものでした。 

幼稚園の年少になった3歳の娘は、なかなかトイトレが上手くいきませんでした。

トイレに行きたいと思っても、ギリギリまで我慢し失敗してしまう、またトイレに行こうと誘っても嫌だ!という状況だったのです。そこで考えたのが、まず「トイレに行きたがる空間づくりをしよう!」という作戦。

3歳の娘のブームは、プリンセス。

 まず、トイレのドアを開けるとすぐに目につくように、奥の壁に大きなプリンセスのポスターを貼りました。 また、便座に座ってもプリンセスが見えるようドアの内側にもポスターを貼り、ペーパーホルダー横には、プリンセスのフィギュアを設置。  壁両サイドにはお城や星などのウォールステッカーを張り、白とブルーを基調にしたシンデレラを思わせるプリンセス感満載のトイレを完成させました。

もうひとつの作戦は「パンツを汚したくないと思わせよう!」というもの。  娘のパンツを、プリンセスのイラストがついたものに買い替えたのです。  今まで平気でおもらしをしていましたが、大好きなプリンセスのパンツだったら汚したくないと思うはず!

 わくわくしながら、いよいよ娘にお披露目です。

新しく購入したプリンセスのパンツを見せると、「うわー!ママ、ありがとう!すてきだわー!」と目をキラキラさせる娘。 そして、トイレを見せると、「うわー!シンデレラのトイレだわー!かわいいーっ!」と案の定、大喜びです。「わたし、おしっこがんばるー!」と意気込んでくれた娘でしたが、問題は本当におもらしをせずにトイレに行けるかどうかです。