小顔、効率・集中力アップ、虫歯予防・・・。いろんな目的でガムを噛む人も増えてきました。でも、そのガムの噛み方ってホントに正しいの?「キシリトールガムは虫歯にならない」って思っていませんか? 実は、市販のキシリトールガムの場合、含有量は60%以下。ではシュークロース(砂糖の主成分、虫歯の原因といわれている)なので、逆に虫歯になってしまうこともあるんです。じゃあホントに正しいガムの噛み方ってどんなものなのでしょう。

正しいガムの噛み方があなたの能力・可能性を広げる
甘みを残してガムを捨ててしまうと、歯にシュークロースがついたままになり、せっかくキシリトールガムを噛んだとしても虫歯になってしまうこともあるんです。ガムは10分以上噛み続けることで唾液の分泌を促し、歯の掃除の役割を果たします。ですから味がしなくなってもしばらく噛み続けるのがおすすめということなんですね。

また、あごや口の筋肉が動くことで脳が刺激され、活性化されることも知られています。ガムを噛んだ前後の記憶力を調べた実験では、噛んだ後のほうが噛む前と比べ良好という結果が出ています。

アメリカのスポーツ選手が試合中にガムを噛んでいるのは日本人にとって「お行儀が悪い」と思ってしまいがちですが、きちんとした理由があってのことなのです。 ガムを噛みながら勉強する・仕事をするといったことで、あなたの能力や可能性がもっと広がるかもしれませんよ。