夕飯で食べると寝起きの口臭の原因になる食べ物とは


寝る前に歯磨きをしても、少なからず朝に口臭ってありますよね。
それは夜寝ている間は唾液の分泌が減るので、口臭の原因となる雑菌を洗い流しきれていないから。乾燥した口内では、起きている時と比べて3倍のスピードで菌が繁殖し、8時間で菌は限界まで数を増やします。どんなに綺麗に歯磨きをしても、目に見えない食べかすや歯の間の汚れなどが、雑菌を増やしているんですね。

寝起きの口臭の原因になるのは、やはり食生活。とくに夕飯や就寝前に食べたものでも翌朝の口臭は変わってきます。

・キャベツ・小松菜・ブロッコリー
悪臭物質(インドール)を生成する。
・アスパラガス
メルカプタンという成分が体内の酵素によって分解され、臭う。
・ニンニク・ネギ・ニラ・生玉ねぎなど臭いの強い野菜
・カレーなど香辛料がたくさん入っている料理
・乳製品など、タンパク質が多く含まれている食品
タンパク質は細菌のエサになる。
・アイスクリームなど脂肪分が含まれているもの
ねっとりと口に残りやすく口臭の原因になる。
・コーヒーやエナジードリンク
アルギニンという酸っぱい臭いを放つ成分が含まれている。

こんなに普段から食べているものの中に、寝起きの口臭の原因になる食材があるんですね。それでは寝起きの口臭対策をお教え致します。

寝起きの口臭で困らないための対策


【口臭対策前にチェックすること】
・歯ブラシは傷んでいませんか?
・歯間ブラシやデンタルフロスを使っていますか?
・口の中は乾燥していませんか?

【寝起きの口臭対策】
・歯ブラシは3分以上、舌も磨く。歯間ブラシやデンタルフロスなどで歯の間も綺麗にする。
・睡眠に入る直前に食事をしない。
・ 寝る前に水分補給をする。緑茶には殺菌作用があるためオススメです。
・重曹うがいを寝る前30秒する
酸性になった口の中が、重曹によってアルカリ性に代わり、バイ菌などが発生しにくくなるそうです。唾液の量が増えるし、口の中がすっきりした感じを受けると思います。
重曹うがいの仕方
ティー・スプーン1杯(3g)の重曹を500mlのペットボトルに入れて、水を口まで注ぎ振って溶かしうがいをするだけ。2〜3日で使い切りましょう。
・朝食はしっかりとる

以上のことで寝起きの口臭は改善できるそうです。ぜひ試してみてくださいね。