オーガニックビューティのススメvol16

国内外の選りすぐりのナチュラル&オーガニックがそろう「伊勢丹新宿店ビューティアポセカリー(以下Bアポ)」。日々お客様の悩みと向き合い、最適なアイテム選びのお手伝いをされているミール担当の江澤和美さんにオススメの発酵食品を教えていただきました。 

ビューティアポセカリーの食品コーナー

Q.ダイエットにチャレンジしたいのですが、オススメはありますか?


ーー発酵食品がいいとは聞くのですが、何をどのように摂るのがいいのでしょうか?

A.手軽に摂るなら甘酒!夏場の栄養補給を叶えてくれます


「発酵食品は、私たち日本人の生活に古くから密着しているもの。発酵は食材の味や匂いに旨味を与えるだけでなく、食材が持っている長所や個性を増幅させることにも役立っています。

最近ブームになりつつある発酵食品と言えば、甘酒です。その名前からお酒と勘違いされる方もいますが、甘酒は麹菌を利用して作る日本古来の甘味料です。かつて造り酒屋が酒造りのかたわら甘酒を作っていたため、『酒』の文字が入ったと言われています。

発酵食品には、腸内細菌のエサとなる善玉菌を豊富に含んでいるため、身体が重く感じる女性にはぜひ取り入れて欲しいです。無理なく継続できるのも、発酵食品ならではのメリットです。

Bアポでもいくつかの甘酒をご用意していますが、特に人気なのが『ナチュラル・ハーモニー』の『玄米あまざけ』です」(江澤さん)

日本生まれのスーパーフード・甘酒を厳しい夏のパートナーに


『ナチュラル・ハーモニー』の『玄米あまざけ』 494円(250g・内税)
『ナチュラル・ハーモニー』の『玄米あまざけ』 494円(250g・内税)

「肥料も農薬も使わないで育てられたお米を原料に、天然菌によって発酵したというこだわりの甘酒です。玄米から作られており、ミネラルや食物繊維など、白米にはない栄養成分も含まれているのが特徴です。

寒い冬にもいいですが、冷房にさらされて身体の冷える夏の栄養補助食品としても最適。お湯で希釈して飲みますが、一般の甘酒に比べてコクがあるのが特徴です。粒子が細かいので、料理の際に砂糖代わりに使っているというお客様もいらっしゃいますよ。

豆乳で割ったり、スイーツにしてみたり、自分の好みの楽しみ方を見つけるのも楽しいですね。暑い季節を、甘酒の栄養パワーで乗り切りましょう!」(江澤さん)

【ライターが実飲!】飲む点滴と言われるほどに栄養効果が高く、美肌効果も期待できる


義母から『甘酒はいいわよ〜』と聞いていたものの、あの甘さがさっぱりスッキリしたい季節には合わない気がして試さずにいました。Bアポでも人気という『玄米あまざけ』も【コクが強め】ということで、より濃厚なものをイメージしていました。

でも、オススメいただいたように、甘酒と同量のお湯を注いでかき混ぜると、つぶつぶ感がほぼ消えてとろりとしたテクスチャーに。喉越しは甘酒のイメージを覆すほどになめらかで、確かにコクはあるものの後味はさっぱり。やさしい甘みは脳を起こしてくれるので、目覚めが悪い朝のエナジーチャージに最適だと思いました。

食物繊維いっぱいのバナナジュース、お通じを整える硬水系の炭酸水などで割って、自分だけの“腸活ドリンク”を作るのも素敵。女性ホルモンたっぷりの豆乳で割り、凍らせて“美肌シャーベット”にするのも美味しそうです。

腸をすっきりと整えて、身体の中からおだやかに働きかけてくれる感じが、これからの季節にも心強いですね。

ナチュラル・ハーモニー
ナチュラル・ハーモニー肥料や農薬を使わずに育てた野菜とお米を販売。また、生産者の顔が見える素材で使った調味料、乾麺、ドリンクといった加工食品もオリジナルで作っている。

取材協力
取材協力

■伊勢丹新宿店本館地下2階=ビューティアポセカリー
問い合わせ:03-3352-1111(大代表)


■公式オンラインストア
7月は、夏を楽しく過ごすためのクール・アフターサンケアアイテムなどをご紹介。新商品、限定品、お得なキットの情報も!

http://www.isetanbeauty.ne.jp

撮影/よねくらりょう
※価格:2017年7月現在