太陽が垂直に当たってうっかり日焼けしやすい「頭皮」


SOS!頭皮が日焼けしてしまったときの正しいホームケアって?

帽子や日傘を使っていないと、頭皮に太陽が当たり日焼けをしやすいです。髪の分け目の頭皮は常に露出しているので、なんと顔の3倍も日焼けする可能性があるとか!直接頭皮に紫外線が長い時間降り注ぐと、パーマをあてるときよりも髪のダメージが深刻になるとも言われています。 

また、頭皮が日焼けをするとフケのようなものが出てきやすく、これが頭皮についてしまい、なかなか取れずにうんざりしてしまった経験はありませんか?

つい忘れがちな頭皮の紫外線対策ですが、うっかり頭皮が日焼けしてしまったときの対処法を見ていきましょう。

頭皮が日焼けしたときには、冷やしてから優しいヘアケアを!


SOS!頭皮が日焼けしてしまったときの正しいホームケアって?

顔や身体が日焼けしてしまったときには、氷水や冷たいシャワーで急激に冷やすべきとも言われていますが、頭皮の場合も冷やすことが大切なのです。

冷たい氷水にタオルを入れて、軽く絞ったものを頭皮にのせたり、ガーゼに包んだ保冷剤を頭皮に当ててクールダウンさせましょう。軽い日焼けの場合は冷やすとだいぶ落ち着きますが、重症な日焼けの場合はホームケアでは対処しきれないので早めに病院で診てもらうことをおすすめします。

頭皮が日焼けしたときには、当日のシャンプーを控えて38〜40℃ほどのぬるま湯を使って軽く髪をゆすぐ程度にしておきます。日焼けした状態の頭皮はいつも以上にデリケートなので、指の腹を使って優しく丁寧にタッチするイメージでゆすぐといいでしょう。

また、濡れている髪は傷つきやすいためタオルでゴシゴシ擦って乾かすのではなく、優しく抑えて水気を切りましょう。そしてタオルを頭皮に乗せた状態で、上からドライヤーを当てていくとダメージを軽減できますよ。

乾かし終わったら、コットンに頭皮専用のローションをたっぷり含ませて頭皮に馴染ませて保湿ケアをしていきます。頭皮専用ローションがない場合には、顔用の化粧水でもOKですが、アルコールや美白タイプのものは日焼けした頭皮に刺激を与えやすいので、敏感肌用の化粧水を使うといいでしょう。

頭皮が日焼けしないためにも、日頃から紫外線対策を!


髪に紫外線が降り注いだ日は、髪のダメージも気になりますが、頭皮が日焼けしているときにはコンディショナーや洗い流すトリートメントを控えて、タオルドライしたあとに毛先にだけ洗い流さないトリートメントを揉み込んでおきましょう。

頭皮は日焼けしやすい部分なので、帽子や日傘を使ってしっかり紫外線対策を行ってくださいね。