【むくみ解消におすすめ!】弾性ストッキングの正しい選び方


足のむくみには弾性ストッキングがおすすめ!正しい履き方について

弾性ストッキングには左右がないため、どちらから履いてもOKと言われています。しかし、一般的なストッキングと同じようにクルクルと手繰りながら履いてしまうと圧がかかってしまうため、履きにくくなってしまうそう。まずは履き方のコツについてマスターしていきましょう。

【〜弾性ストッキング〜ハイソックスタイプの履き方のコツ】
1.弾性ストッキングの履き口に利き手を入れましょう。
2.弾性ストッキングに入れた手の指先でかかとをつまみます。この時、手のひらがかかと側に来るようにして下さい。
3.かかとをつまんだまま裏返しにしてシワをとります(※裏返しにした後、かかとの織り込まれている部分は直さずにそのままにしておきます)。
4.つま先〜足の甲まで入れたら、つま先部分から表側に返していきます。一気に引っ張ってしまうと破れやすいので少しずつ上の方へ上げていきましょう。
5.かかとの位置を確認し、つま先からシワがないようにひざ下まで引っ張っていきます。

<POINT>弾性ストッキングにシワがあったり、短く折り返してしまうとその部分にだけ圧が余分にかかってしまうそうなので、一般的な靴下やストッキングを履く時よりも少し手間がかかるかもしれませんが、シワにならないよう3の工程を必ず実践することをおすすめします。

弾性ストッキングの選び方について


足のむくみには弾性ストッキングがおすすめ!正しい履き方について

弾性ストッキングには「mmHg(ミリエイチジー)」「hPa(ヘクトパスカル)」など圧の大きさがそれぞれ設定されているそうですが、圧が大きければ大きいほどむくみ解消の効果に期待できるのか?というとそうではありません。誤った使用方法を続けていると、むくみ以外の問題を発症する原因につながってしまうことがあるので、現在の自分の足の状態に合った弾性ストッキングを選んでいくよう心がけましょう。

【就寝時に使用する場合】寝ている時は、一日のうちで最も血圧が下がりやすい時間帯と言われています。むくみが悪化している場合も着圧レベルは20mmHg以下のストッキングを選ぶようにしましょう。

【日中使用する場合】軽度のむくみであれば25mmHg以下、中度の場合は30mmHg以下の弾性ストッキングが適していると言われています。


いかがでしたか?弾性ストッキングは、若い女性にも多いむくみを始め、災害時に起こりやすいエコノミー症候群の予防にも効果的と評判のアイテムの一つです。健康的な体を維持するためにも是非自宅に常備しておくことをおすすめします。