タバコはお肌にどんな影響を与えるの?


いますぐやめた方がいい!タバコを吸うことで与えるお肌への影響

喫煙者のなかにはタバコを「やめたくてもやめられない」という人も多いでしょう。健康に悪い、美容に悪い…とわかっていながらも簡単にやめることができないのがタバコです。なぜタバコは、お肌へ悪い影響を与えてしまうのでしょうか?その原因は主に3つあります。

【ビタミンCの破壊】
美肌に重要な栄養素「ビタミンC」は、1日に100mg程度必要と考えられています。タバコを1本吸うと約20〜100mgのビタミンCが破壊されると言われていますので、たった数本吸うだけで1日に必要なビタミンCを破壊してしまうことになるのです。ビタミンCには、メラニンを抑制する働きもあるため、タバコを吸うだけでシミなどの原因につながる可能性があるでしょう。

【血流の悪化】
タバコに含まれるニコチンは、毛細血管を収縮させると言われており、血行が悪くなりやすいです。また必要な栄養素が届きにくくなるため、肌の乾燥やたるみにつながることも。さらには、唇の色までくすんでしまうこともあり、見た目的にも不健康になってしまう可能性があります。

タバコをやめるとお肌はどう改善するの?


いますぐやめた方がいい!タバコを吸うことで与えるお肌への影響

タバコが美容に悪いことはわかりましたが、やめることでどのような効果を得られるのでしょうか?

タバコに含まれるタールには、発がん性物質が含まれており、体内に入ると大量の活性酸素が発生するとか。お肌の水分を保つために必要なコラーゲンは、この活性酸素によって減少してしまうそうです。

タバコをやめると大量の活性酸素の発生が起きないため、お肌の水分量が保ちやすくなります。コラーゲンが元に戻れば、シワが目立たなくなる可能性もありますし、乾燥が抑えられるのでタバコによるシミの原因はなくなるでしょう。

血流も回復するので、肌のくすみや、唇の色も徐々に改善していくことでしょう。また、栄養が行き届きにくかった髪のツヤやコシにも良い影響をもたらし、さらに口臭や歯の黄ばみといったオーラルケアにもつながると言われています。


吸うことにメリットがあまりあるとは言えないタバコですが、やめるメリットはたくさんありますね。タバコを吸わない人に比べて5〜10歳老けて見えるとも言われていますので、美容のことを考えてタバコを控えてみてはいかがですか?