仕事が始まる月曜日と、週半ば、そして週末の過ごし方。ジムに行ったり習い事に励んだりと、曜日ごとに行動パターンが決まっている人は多いのではないでしょうか?

オフラボでは、全国20〜69歳の女性7万人を対象に行った「ココロの体力測定2017」から、低ストレス者と高ストレス者の行動の違いを曜日別で調査しました。ストレスと曜日別の行動は関係があるようです。

ストレス解消できないダメウーマンは月曜の入浴と水曜の睡眠が・・・

ストレスレベルで差があるのは「睡眠」への意識


「睡眠を7時間以上とる」「湯船に浸かる」「夕食を家族ととる」「仕事」の4項目についてのアンケート結果を見ていきましょう。

「睡眠を7時間以上とる」


平日の結果に着目すると、高ストレス女性では20%以下ですが、低ストレス女性は35%以上。特に週の半ばである水曜日と木曜日の睡眠を意識している人は、低ストレス女性では半数近くに上ります。疲れが出始める頃、週末に向けて英気を養うための睡眠を大切にしているようです。

「湯船に浸かる」


ストレスの多い女性と少ない女性、どちらの人も共通してゆっくりとお湯に浸かることを心がけているという結果に。共に5割以上の人が入浴に対して高い意識を持っていることが伺えます。

「仕事」


平日は高ストレス女性も低ストレス女性もあまり差がありません。しかし週末は高ストレス女性の方がポイントが10%近く高いという結果が出ています。

ストレス解消できないダメウーマンは月曜の入浴と水曜の睡眠が・・・

曜日ごとの時間の使い方でストレスに差が?


自分の時間の使い方についてはどうでしょうか。「ストレス発散の食事をする」「趣味の時間をとる」「異性とのスキンシップ」「ジムに行く」「断酒」「習い事」「デート」「セルフケアに時間を割く」の8つの項目について、曜日ごとのデータがあります。

まずは低ストレス女性。週の初めを「ジム」「断酒」「セルフケア」と健康的な時間に、そして週半ばに「趣味」、そして週末前の金曜日に「スキンシップ」「デート」とメリハリのある印象です。
対する高ストレス女性で目立ったのは、週を通じての「ストレス発散の食事」の多さ。火曜日から金曜日では、低ストレス女性の倍近くのポイント数です。

週初めは健康的に、半ばはリラックスがストレスオフのカギ


これら2つの調査結果からわかることは、「低ストレス女性は週の過ごし方にメリハリをつけている」ということ。週を通して低ストレス女性におけるポイントが高かった「入浴」「家族と夕食」も特に月曜日が高いこと、また「睡眠」は水曜日・木曜日が高かったことからも、それが伺えます。

ストレスオフのためには、週初めを健康的に、そして週半ばはリラックスすることがカギと言えるでしょう。