寒い季節はスキンケアの基本を念入りにすることが美肌への近道


地道なスキンケアをコツコツ続けて乾燥しらずのうるもち肌に

これから寒くなると、帰ってきてすぐに洗面所へ行き、洗顔やクレンジングをすることが面倒に感じてしまいますよね。かといって、そのままこたつやベッドに入ってうとうとしていると、メイクをしたまま寝落ちしてしまい、肌荒れの原因になってしまいます。

リラックスする前にスキンケアの基本をしっかり行っておくことで、肌の乾燥対策につながりますよ。

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うるもち肌になるためのスキンケアの基本とは?


地道なスキンケアをコツコツ続けて乾燥しらずのうるもち肌に

まずは帰宅したらすぐに洗面所へ向かい、メイクを落としていきましょう。拭き取りクレンジングは手早くメイクを落とせたり、水を使わないで済むので便利ですが、カバー力の高いリキッドファンデーションやウォータープルーフマスカラなど、落としきれていない可能性が。またそれだけでなく、拭き取りシートと肌との摩擦により余計に乾燥してしまう場合があるので、できる限りミルククレンジングやクリームクレンジングを使ってしっかりメイクを落としていくことをおすすめします。

メイクを落としたら、もこもこの泡で洗顔を。ぬるま湯をはった洗面器に泡立てネットを入れて、水分が垂れない程度に水気を切ってから、洗顔料を泡立てていくと弾力泡ができますよ。泡ができたら、おでこや頬、鼻や目元などに置いていき、小さい円を描くように泡をふわふわ転がして洗っていきます。ゴシゴシ洗わないと汚れが落ちないイメージがありますが、しっかり泡立てたもこもこの泡が汚れを吸着してくれるため、力を入れなくても洗えているので大丈夫。ぬるま湯で完全に洗い流したら、柔らかいタオルで水分を吸収させましょう。

洗顔後はすぐに化粧水をつけて保湿にとりかかります。化粧水を手にとって軽く温めたあと、頬→おでこ→目元→口元→鼻→フェイスラインというように顔の隅々まで2〜3回に分けてなじませるのがポイントです。

あとは美容液と乳液でしっかりと保湿すればお手入れ完了ですが、夜寝る時には加湿器を使って部屋の湿度を上げておくことで肌の乾燥をより予防することができますよ。

スキンケアの基本がしっかりできていれば、秋冬の乾燥もこわくない!


乾燥が気になる季節は、優しく丁寧なクレンジングと洗顔、保湿ケア、部屋の湿度を心がけるだけで、肌がしっかり潤って乾きにくい肌に近づけると言われています。
帰宅後そのままくつろぐ前に、基本のスキンケアを行ってからリラックスタイムに突入できるように習慣付けてあげるといいかもしれませんね。


 Profile

■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/