つけすぎは意味がない…!? 肌が化粧水を吸収できる量には限りが?


つければつけるほど良いわけではない!?適量の化粧水で潤い肌に

肌の乾燥を防いだり、潤いを与える重要な役目をしてくれる化粧水ですが、たくさんつければいいというわけではありません。化粧水をたっぷりつけても、肌が化粧水を吸収する量には限りがあると言われています。そのため、過剰な量の化粧水をつけても効果がなく、肌荒れを引き起こしてしまう可能性も…。

また、化粧水をつけすぎてしまうと、肌に浸透されなかった余分な化粧水と共に肌に与えた潤いまで蒸発させてしまい、乾燥が悪化してしまうそうです。過剰なスキンケアで肌を乾燥させてしまうよりも、適量を守ったスキンケアで潤いを与えてあげましょう!

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適量の化粧水を正しくつけて潤いをキープさせる方法


つければつけるほど良いわけではない!?適量の化粧水で潤い肌に

化粧水を馴染ませるときには、手かコットンのどちらを使おうか迷っている方も多いはず。もちろん自分に合ったほうを使うべきですが、コットンを使って何度もパッティングするとコットンが乾いてしまいます。乾いているコットンが肌に何度も触れるとデリケートな角質層が傷ついてしまうので気をつけましょう。

肌にしっかり化粧水が浸透したのを確かめるには、手のひらを使う方法がおすすめです。手のひらの体温でより化粧水の浸透力がアップするので、コットンよりも手のひらを使ったほうが潤いを実感しやすいと言われています。

化粧水をつけるときは、1回につき500円玉大くらいの量を手のひらに取り、両手で温めてから肌に馴染ませます。素早くパッティングするようにつけるのではなく、ゆっくりじっくりと手のひらの体温を肌に伝えるイメージで優しく浸透させるのがコツ! 化粧水を馴染ませたあと、手のひらで触ってペタペタせずにしっとりしていたら肌に化粧水がしっかり馴染んだ証拠です。まだ肌がサラサラしていたり、潤いが足りない場合は何回か繰り返して重ね塗りをしてくださいね。

適量の化粧水を何回かに分けてつけることで肌に馴染んだのを確認し、化粧水のつけすぎを避けることができます。化粧水をつけたあとは素早く乳液やクリーム、オイルなどの油分が含まれた化粧品を使って潤いに蓋をしてあげましょう。

過度なスキンケアはストップ! 適量の化粧水をしっかり浸透させることが大切


もともと肌には、何もしなくても自ら美しくなる力を持っていると言われています。化粧水をつければつけるほど良い! と思いがちですが、過度なスキンケアによりかえって肌が乾燥したり荒れてしまったりする場合があるので、化粧水をつけるときは適量を守ることが大切ですよ。毎日のスキンケアを見直して、与えすぎないスキンケアを実践してみてはいかがでしょうか。


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■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
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