目元は皮脂腺が少なく乾燥しやすいから保湿ケアが欠かせない!


うっかり忘れがちな目元のスキンケア!今日からできるケア方法

まぶたや目元の皮膚は顔全体の中でもとても薄く、汗腺や皮脂腺がほとんどありません。そのため、肌を守る皮脂膜を自分で作ることができない目元の保湿ケアはとても重要なのです。

また、目元は常に瞬きをしていたり、スマートフォンやパソコンを見たり、と最も酷使している部分なので、バリア機能が低下しやすいパーツだと言われています。目元の乾燥を放っておくと、小じわやたるみにつながってしまう場合があるため保湿ケアを念入りにしてあげましょう。

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目元の保湿ケアをするときの簡単なポイントって?


うっかり忘れがちな目元のスキンケア!今日からできるケア方法

目元の保湿ケアは面倒に思いがちですが、日頃から習慣づけることで毎日忘れずにできるようになるはずですよ。

まず、メイクを落とす時にはアイメイク専用リムーバーを使って優しくメイクを落としていきましょう。目元のウォータープルーフマスカラやリキッドアイライナー、ラメ入りのアイシャドウなどをしっかり落とすために擦りすぎていると、まぶたが乾燥してしまいます。なかなか落とせないウォータープルーフマスカラは、コーム付きのマスカラリムーバーを使うとサッと落とすことができますよ。なるべく保湿成分がしっかり含まれた専用リムーバーを使うことをおすすめします。

しっかりメイクを落としたら、ホットタオルを目元にのせて血流を促進していきます。目元は酷使して常に疲れているため、温めることで血行が良くなり、アイクリームなどの成分がより届きやすくなりますよ。

さらにコットンにたっぷりの化粧水と美容液を染み込ませたコットンパックをして保湿ケアを行います。目を閉じてコットンパックを置き、3分ほど経過したら剥がして優しく馴染ませましょう。

そして、アイクリームの出番! アイクリームは夜だけ使えばいいと思いがちですが、日中も乾燥状態になりやすいので、夜はこっくりとしたアイクリーム、朝や日中はさっぱりとしたアイクリームや、メイクの上からでも使える目元用美容液を活用していきましょう。夜はアイクリームを丁寧にしっかりと塗り込み、日中のメイクの上からつけるときにはぽんぽんタッピングしながらつけるとメイクの崩れを防ぐことができます。常に目元の保湿ケアを忘れずにすることで、ふっくらしっとりとしたまぶたになっていくはずです。

乾燥しやすい目元の保湿ケアを念入りに!


スペシャルケアとしてシートパックを使うときには、目元や口元がぱっくり空いているものが多いため、あらかじめ目元のコットンパックを用意しておくといいでしょう。

うっかり忘れがちな目元のケアも、毎日習慣づければ忘れずにできるようになるはず! ぜひトライしてみてくださいね。


 Profile

■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/