色素沈着タイプのニキビ跡を放っておくと完全に治るまでに2年以上かかる場合が…


シミのような色素沈着タイプのニキビ跡を徹底ケアするには!?

茶色いシミのような色素沈着タイプのニキビ跡は、ニキビを潰してしまったり、ニキビに紫外線が当たったことなどが原因でできると言われています。色素沈着を起こしたまま放置したり、紫外線に当たったりすると、完全に色素沈着タイプのニキビ跡が消えるまで約2年以上ほどかかってしまう場合があるため、最適なスキンケアを早い段階から行っていきましょう。

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色素沈着タイプのニキビ跡にはピーリングや美白ケアがポイント


シミのような色素沈着タイプのニキビ跡を徹底ケアするには!?

色素沈着タイプのニキビ跡を改善するには、まずピーリングを使って蓄積された古い角質や固くごわついた角質を取り除いていきます。ピーリングには、ゴマージュやスクラブタイプ、拭き取りタイプやクリーム、ジェルタイプなど様々なものがありますが、特におすすめなのが肌との摩擦を軽減できるクリームタイプ、ジェルタイプのピーリングです。ですが、角質を取りすぎると肌の乾燥が悪化して肌トラブルの原因につながるため、必ずピーリングを使ったケアは、1週間に1度を目安に行いましょう。

ピーリングをしたあとの肌は紫外線の影響を直に受けやすい状態になっているため、ビタミンC誘導体入りの化粧水で潤いを与えて乳液やクリームで適度な油分を補うことが大切。外出するときには、しっかり日焼け止めを塗ってニキビ跡に紫外線を当てないように気をつけてくださいね。

色素沈着タイプのニキビ跡を早く改善するには、肌のターンオーバーを正常に機能させることが近道でしょう。ピーリングを使った肌の外側からのケアのほかに、入浴や適度な運動で汗をかくことでターンオーバーや血流を促進することができますよ。おすすめの運動はジョギング、ウォーキング、エアロビクス、水泳など。酸素を多く取り込む運動なので、脂肪燃焼効果まで得られてダイエットにも最適です。

ターンオーバーを促進させて色素沈着タイプのニキビ跡を徹底ケア!


肌のターンオーバーが正常になることで、メラニン色素がスムーズに排出されていくので色素沈着タイプのニキビ跡のケアに有効だと言われています。ピーリングや保湿ケアで肌の外側からケアをしつつ、適度な運動で身体の中から代謝を促し、透明感のある美肌を手に入れてみてくださいね。


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■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
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