洗髪後の自然乾燥はNG?具体的な理由について


【洗髪後の自然乾燥はNG!】髪を傷めない乾かし方についてご紹介

なぜ洗髪後の自然乾燥は髪・頭皮に悪いと言われているのでしょうか?具体的な理由について見ていきたいと思います。

髪はキューティクル(外側)・コルテックス(中間)・メデュラ(中心部)の3層に構成され、キューティクルはうろこ状になっており、水分を含むと膨張し、ちょっとした刺激を受けるだけでも剥がれやすい状態に…!まさにこの状態が濡れた髪で、そのまま就寝してしまうと布団や枕でキューティクルがこすられ、パサパサした髪質になってしまうと言われています。

また、そのまま就寝せずとも長時間濡れたままにしておくと頭皮にいる常在菌が繁殖し、臭いやダメージの原因になりやすいです。洗髪後はできるだけ早くドライヤーで乾かすよう心がけましょう。

【POINT】
髪を洗うタイミングについてですが、髪の健康のことを考えるのであれば朝よりも夜が理想的であると言われています。髪は夜に成長するため、皮脂が頭皮に残っている状態だと髪の成長を妨げる可能性があるそうです。

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髪を傷めない乾かし方についてご紹介!


【洗髪後の自然乾燥はNG!】髪を傷めない乾かし方についてご紹介

髪の乾かし方の大きなポイントは、頭皮をしっかりと乾かすことであると言われています。まずはタオルでしっかり水分を吸収し、乾かしにくい根元からドライヤーを当てていきましょう。

<髪を傷めない乾かし方>
1.タオルで髪の毛を挟み、ポンポンと優しく叩くようにして水分を取っていきましょう。
2.ヘアコームでしっかり根元からとかしてあげます。
3.まずは乾きづらい根元から指で軽くこするように乾かしていきます。乾かし方の基本としては毛の流れ(上から下へ)に沿って風を送ります。こうすることで開いた状態のキューティクルを綺麗に閉じることができるそう。
4.根元部分が全体的に乾いたらもみあげ部分、襟足部分、耳後ろ部分(※毛が密集し乾きづらい部分であるため)を優先的に乾かしていきましょう。
5.髪全体が乾いてきたら上から冷風を当てていきます。
6.仕上げに指で頭皮に触れてみて、乾いているかどうか確認しましょう。

いかがでしたか?髪は肌のレフ板のような役割があり、髪の艶をキープしていると自然と肌自体も若々しく見えると言われています。日頃からしっかりケアを実践することをおすすめします!