毎日の洗顔がとても大事なのはわかっているけれど、ルーチンワーク化してしまい、ついつい雑になってしまっていませんか? 肌の調子を整えるのも、お肌のトラブルを引き起こす原因になるのも洗顔! 基本の正しい洗顔方法とともに、お悩み別に洗顔方法をご紹介します。

<目次>
◆基本の洗顔

スキンケアの浸透を高める、正しい基本の洗顔方法

◆お悩み別

刺激を与えず、花粉やほこりや汚れをきちんと落とす洗顔法ゴワつきをリセット! 夏バテ肌をレスキューする洗顔方法乾燥シーズンにおすすめのふわもこ泡のつくり方いちご鼻の原因に!? ツルツル毛穴になるための洗顔って?

◆基本の洗顔

スキンケアの浸透を高める、正しい基本の洗顔方法

洗顔料を使ってきちんと丁寧に洗えば、肌の透明感も、その後のスキンケアの効果を発揮させる土台づくりも変わってきます。基本の洗顔を今すぐチェックしましょう。

1. まずは手を洗い、手の汚れを落としてから、水かぬるま湯で顔を素洗いします。
2. 手のひらが濡れた状態で洗顔料を適量とり、少量のぬるま湯を数回に分けて加えながら、しっかり泡立てます。逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡が◎。
3. 泡を肌の上で転がすように、顔全体を優しく丁寧に洗います。皮脂や汚れが気になる箇所は念入りに。
4. すすぎは約1分を目安に、体温より少し低め、人肌程度のぬるま湯で丁寧に洗い流します。十分に洗い流したら、タオルで軽く押さえるように優しく拭きましょう。

>>実は乾燥や肌荒れを招いてる!? 洗顔のNG行動もチェック!

◆お悩み別

刺激を与えず、花粉やほこりや汚れをきちんと落とす洗顔法

春は花粉をはじめとする様々な刺激によって、通常よりも肌が敏感に反応しがち。そのぶん、適切なケアが大切です。そこでムズムズ悩みの花粉飛散時期に試したい「洗顔法」のポイントをご紹介します。

ポイント1. 逆さにしても落ちないくらいの濃密な泡が鍵に! 泡タイプの洗顔料を使うのも便利ですよ。
ポイント2. 皮脂が気になる額や鼻などは指の腹を使って丁寧に。ゴシゴシとこするのは禁物です。
ポイント3. すすぎは長過ぎるくらいでヨシ! と意識しましょう。【参照】資生堂ニュースレリース

>>花粉の時期は肌も敏感に!?濃密泡のやさしい洗顔方法をもっと詳しくチェック!ゴワつきをリセット! 夏バテ肌をレスキューする洗顔方法

夏バテ肌を救うには、まずは基本のスキンケアをしっかりと行うこと。きちんとスキンケアで保湿をすることも大切ですが、さらにプラスして古い角層の除去を促す、スペシャルケアを取り入れるのもおすすめです。

洗顔で古い角層をオフ
古い角層や汚れ、皮脂などをしっかりと吸着し取り除いてくれる効果があるホワイトクレイ配合タイプの洗顔料を使うのも効果的。肌のゴワつきがリセットされ、なめらかな肌が実感できます。

>>肌のゴワつき度&スキンケア方法も今すぐチェックする!乾燥シーズンにおすすめのふわもこ泡のつくり方

毎日の洗顔は、きめの細かい泡で優しく洗うのがいいとわかったけど上手にできない! という悩みならプロから泡立てのコツを聞きたいところ。

コツは差し水。泡立てながら、水を加えて!・濡れた手に洗顔料を適量とり、全体に広げる。・少量の水かぬるま湯を数回に分けて加えて、ふわもこ泡をつくる最大のコツは差し水。泡が立ち始めてからも、何度か水を足しましょう。せっかくの泡が水でつぶれそう、と思うかもしれませんが、大丈夫! 水を足して、どんどん泡立てることで、きめ細かく、もっちりとした弾力のある泡がつくれますよ。【参照】資生堂「Beauty Info」

>>ふわもこ泡洗顔、正しい泡立て方や、ふわふわの泡をつくるコツもチェック!いちご鼻の原因に!? ツルツル毛穴になるための洗顔って?

女性を悩ます大敵といえば、「いちご鼻」。一生懸命ケアをしても改善されないのは、洗顔方法に問題があるのかも!? いちご鼻の原因になりうる、やってはいけないNG行動とおすすめケアをご紹介します。

ゴシゴシ洗う
黒ずみをゴシゴシ洗って取ろうとすると、必要な皮脂も落ちるうえに毛穴の周りの角層が乱れ、肌を守るバリア機能が低下して乾燥の原因に。洗顔をする時は指の腹でやさしく洗いましょう。

角栓を押し出す・はがす
無理やり指で角栓を押し出そうとすると、肌を痛めるだけでなく、さらに毛穴が開いてしまう原因に! 開いた毛穴は皮脂が余計につまりやすくなるので、押し出すのは絶対にやめましょう。また毛穴パックは角栓だけでなく、角質もはがれてしまうので、肌の負担に。それよりも毎日の洗顔を見直し、週末などにスペシャルケアとしてクレイタイプやスクラブの入った洗顔料を使うと◎。

>>毛穴の黒ずみの正体はうぶ毛と影!? 資生堂研究員が解く毛穴問題

いかがでしたか? 毎日の習慣だからこそ、間違った洗顔の積み重ねは大きな差に! 季節やお肌の状況に応じてスペシャルケアを取り入れながら、日々の洗顔を見直してみてくださいね。

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●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。