生理前は肌トラブルが増えて敏感な状態に傾きがち…


毎月やって来る生理前の敏感な肌と向き合うためのスキンケアとは?

生理前になるとニキビや吹出物などの肌トラブルが増えて、いつも使っている基礎化粧品でさえ刺激を感じたり、肌が敏感になってしまう方が多いのではないでしょうか。また、体重が増えてむくみやイライラ、眠気などに悩まされて、肌も身体も不安定になりやすいですよね。この憂鬱な時期とうまく向き合いつつ、敏感な状態になった肌を優しくお手入れしてあげましょう。

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生理前のデリケートな肌に最適なスキンケアとは?


毎月やって来る生理前の敏感な肌と向き合うためのスキンケアとは?

肌の調子がいい時期は、美白ケアなどの攻めのスキンケアをする絶好のチャンスですが、生理前の敏感な肌に同じ攻めのケアをしても肌トラブルを招いてしまう可能性があります。女性は頻繁に肌の調子が変化していくため、自分の肌としっかり向き合うことが大切ですよ。

生理前になると、肌がベタついて毛穴が詰まりやすくなるため、ゴシゴシと洗顔をしてさっぱりしたくなりますよね。肌を清潔にすることはもちろん重要ですが、強い力で洗顔をしたり無理に擦るとデリケートな肌が傷ついてしまいます。たっぷりの泡を立てて優しく洗い、ぬるま湯で洗い流したらたっぷり保湿をしましょう。

生理前は、普段使っている基礎化粧品でさえ、肌が赤くなったりヒリヒリしてしまう方も多いのではないでしょうか?この時期は刺激を感じやすいアルコールや、肌の負担になりやすい添加物などが含まれた基礎化粧品を避け、敏感肌用の基礎化粧品にシフトすることをおすすめします。

皮脂の過剰分泌によりニキビや吹き出物ができやすい方は、ニキビができにくいノンコメドジェニックやオイルフリーの基礎化粧品を使うといいでしょう。

女性は月に何度も肌の状態が変化するため、敏感肌用の基礎化粧品をいくつか用意しておくといいかもしれませんね。

また、ベースメイクは長時間肌に付けるため油分の多いリキッドファンデーションやクリームファンデーションを避けて、付け心地の軽いパウダーファンデーションやルースパウダーを使うのがおすすめです。

ニキビケアができる薬用タイプや紫外線カット力の高いパウダーを使うとメイクをしながらケアをすることができますよ。帰宅したらなるべくすぐにメイクを落として肌の負担を軽減させましょう。

どんよりしがちな生理前の肌もお手入れ次第で上向きに


生理前は特に自分の肌としっかり向き合いつつ、肌に負担をかけにくいお手入れをしていくことがポイントです。優しい洗顔やクレンジング、刺激を与えにくい基礎化粧品、パウダーを使ったベースメイクにシフトして健やかな肌へと導いてくださいね。


 Profile

■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/