話題の涙袋メイクって一体どんなもの?涙袋メイクの魅力


話題の涙袋メイクって一体どんなもの?涙袋メイクの魅力

人気のアイドルや女優のアイメイクをよく見てみましょう。アイライン・アイシャドウの濃さはメイクによって変わりますが、目の下の涙袋はいつもぷっくり膨らんでいますよね。すっぴん風のナチュラルメイクであっても、涙袋には存在感があります。今どきの愛され顔は、どうやら涙袋の大きさがポイントとなるようです。

涙袋は目を囲む筋肉のひとつで、正式名を「眼輪筋(がんりんきん)」と言います。もともと顔立ちで涙袋が大きい人もいますが、メイクを工夫して大きく見せている人も多いのだとか。化粧上手な大人女子からメイクデビューしたての10代ガールまで、世代を問わず涙袋メイクはポピュラーになりつつあります。涙袋をメイクで大きく見せると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

涙袋メイクをしているときとしていないときの目元を比べてみると、涙袋が大きい方が目全体はパッチリ大きく見えます。目など顔のパーツが大きいと、小顔効果につながります。目が大きくて顔が小さい顔立ちは、女性の憧れですよね。

また涙袋が大きい人が愛され顔なのは、「目元が笑っているように見えるから」という説もあります。目を細めて笑うと、自然と涙袋が強調されますよね。「笑顔=涙袋ぷっくり」のイメージが強いので、涙袋が膨らんでいると、いつもほほえんでいるようなやさしい表情に見せることができます。

さらに涙袋は、筋肉と皮膚に張りがある「若い顔の象徴」でもあります。おばあさんの顔には、目の下のたるみはあっても涙袋はありません。目の周りがピンと張っていないと、涙袋はできないのです。だから涙袋がぷっくりしている目元を作ると、実年齢より若々しく見せることができるのです。

また人相学では、涙袋が大きい人は「子宝に恵まれる」と言われており、女性にとって好ましい人相なのだそう。このように、涙袋がぷっくりしていると、外見的にいいことずくめ。これほど涙袋メイクが流行するのも納得です。

最近では、ヒアルロン酸注入などのプチ整形で涙袋を作る場合もあるそうです。ただし加齢と共にたるみの原因になったり、人工的で不自然な目元になったりとデメリットも多いので、気軽にトライできませんよね。

そこで安全かつ簡単に、メイクで涙袋を大きくする方法を紹介します。

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意外に簡単!涙袋を作るメイク法・作り方のポイント


意外に簡単!涙袋を作るメイク法・作り方のポイント

涙袋メイクの基本は、ぷっくりした膨らみを表現するハイライト、膨らみの下の影を作るシャドウの2ステップ。もともと涙袋が大きい人は、必ずしもシャドウは必要ありません。順番はハイライトからの方がバランスは取りやすいので、まずはまぶた下の膨らみ部分を作っていきましょう。

最近は涙袋メイク用の化粧品が多く販売されています。ツヤ・パール感がちょうど良い具合に調整されていて、手軽に使えます。一般的なアイシャドウを使う場合は、派手すぎないベージュ系カラーを選んでください。

涙袋の幅は、いったん目を細めて涙袋の膨らみを出し、確認してから調整しましょう。人それぞれ骨格が違うので、適した涙袋の幅も異なります。無理をして太く作りすぎると、かなり不自然な涙袋になってしまうので注意してください。

涙袋の幅が決まったら、いざハイライトを入れていきます。白浮きしないよう、少しずつ色を入れましょう。普段からナチュラルメイクの人は、悪目立ちしないパール感の少ないタイプを選んでください。目の粘膜に入ると、目のトラブルや涙崩れの原因になるので慎重に。

ハイライトの次は、涙袋下のシャドウを入れていきます。膨らみの下、くぼみ部分を強調させることで、よりぷっくり感を演出できます。パールなしのブラウン系アイライナーまたはアイシャドウが使いやすいでしょう。シャドウラインは入れすぎると、わざとらしい涙袋メイクになってしまいます。あくまでも薄く・細くが鉄則です。とくに色白の人はシャドウが浮きやすいので、慎重に引いてください。また目頭側5ミリほどは、シャドウラインを入れない方が自然に仕上がります。仕上げに綿棒で輪郭をぼかせば完成です。

アイメイクはバランスが重要です。目の上にしっかりとアイシャドウやアイラインを乗せるメイクには、涙袋のハイライトが多少キラキラしていても合います。ほとんどすっぴんのようなナチュラルメイクのときは、涙袋メイクも光沢控えめで作ってください。またボリュームマスカラやマツエクをした、濃くカールしたまつ毛には、目の下の涙袋もしっかりめに作る方がバランスは取りやすいでしょう。ただし、濃すぎるアイメイクは老けて見られがちなので、盛るのはほどほどに!

涙袋メイクにおすすめのコスメ6選


涙袋メイクにおすすめのコスメ6選

しっかりアイメイクに合う涙袋コスメ


ヴィセ「リシェ クレヨン アイカラー」


なめらかな描き心地のアイライナーペンシル。指で伸ばせばアイカラーとしても使えます。ブルーやグレーなど数色展開の中で、定番のベージュが涙袋メイク用に人気です。程よいパール感と肌に馴染みやすいベージュカラー、発色と持ちの良さにも定評があります。

ラブドロップス「涙袋ウルミライナー」


涙袋専用のアイライナーだから、描きやすさはお墨付き。シャンパンベージュ・アイボリーホワイト・コーラルピンクの3色ラインナップで、好みに合わせて選ぶことができます。健康的な肌色には黄みがかったシャンパンベージュが、透明感のある色白肌にはアイボリーホワイトが馴染みやすいでしょう。コーラルピンクは目の下のクマが気になる人にオススメです。シャドウライナーは濃いめのブラウンなので、少しずつ色を足しながら描いていきましょう。

エチュードハウス「ティアー アイライナー」


クリスタルのようなキラキラのラメ&パールが輝く、リキッドアイライナー。ウルウル系の瞳を演出するなら、しっかり発色するリキッドタイプがオススメです。にじみ防止のため、塗った後はしっかり乾いてからマスカラを付けましょう。

大人上品アイメイクに合う涙袋コスメ


キャンメイク「ライティングリキッドアイズ」


美容液配合のクリームアイシャドウ。リキッドならではのツヤ感がポイントです。フローラルラベンダー、ドレッシーピーチ、シャンデリアベージュの3色展開で、それぞれにニュアンスの違う涙袋を作ることができます。ナチュラルな発色なので、つけ過ぎ感がでにくいのもポイント。夏メイクに嬉しいウォータープルーフ仕様です。

ルナソル「スキンモデリングアイズ(01 Beige Beige)」


上品なベージュ〜ブラウンカラーが並ぶ定番アイパレット。キラキラきらめくパールに下品さは一切なく、大人にふさわしい洗練された目元を作ります。一番明るいベージュを涙袋のハイライトに、濃いブラウンをシャドウラインに使うと、美しい涙袋メイクが完成します。

エスティーローダ「ピュアカラー エンヴィ アイシャドウ」


コスメ好きのリピーターが多い、エスティーローダの単色アイシャドウカラー。微粒子パウダーが肌に密着し、シルクのようななめらか質感を生み出します。発色の良いグリーンやパープルなどの華やかカラーも人気ですが、アイシャドウベースにも使えるアイボリーは外せません。チップを使わず指でのせると、さらにナチュラルな涙袋を演出できます。

まとめ


今感覚の愛され顔に不可欠な、ぷっくり涙袋メイク。自分の骨格に合わせて、不自然に見えないよう気を付けて作ってみてください。涙袋メイクに使うハイライターは、アイメイクの濃さに応じて使い分けるのがオススメです。ぷっくり涙袋の魅力的な瞳になって、女子力アップを目指しましょう!