美白ケアをしているのに肌がくすんで見えるのは産毛のせいかも


くすんでいるのは産毛のせい?産毛ケアでワントーン明るいたまご肌へ

透明感のある肌になるために、毎日欠かさず紫外線対策をしたり、美白化粧品を使って念入りにスキンケアしているのに関わらず、肌がなんとなくくすんで見えるのは「産毛」が関係していることがあると言われています。

遠くからではわからないものの、鏡でよく見ると顔にふわっとした産毛が生えている場合が。産毛がたくさん生えていると、肌を触った時にザラザラ・ゴワゴワしたり、産毛が化粧水や美容液などの浸透を妨げたり、産毛が密集していることで顔がどんよりとくすんで見えてしまうのです。

肌に負担をかけにくい産毛ケアでトーンアップ


くすんでいるのは産毛のせい?産毛ケアでワントーン明るいたまご肌へ

産毛処理は毎日行う必要はなく、2週間に1回程度を目安にお手入れしてあげるといいでしょう。肌は薄くてデリケートなので、何もつけないままカミソリで産毛処理をしようとすると肌荒れや炎症を引き起こす可能性があります。洗顔後、お風呂でゆっくり温まって肌を柔らかくした状態でシェービングクリームをつけてから、毛流れに沿って丁寧に産毛を剃っていきましょう。

顔の産毛処理には、カミソリよりも刃物が肌に直接当たりにくい顔専用のシェーバーがおすすめです。刃先の範囲が狭い電気シェーバーを選べば、眉間や口元などの細かいパーツに生えたムダ毛もスムーズにお手入れすることができますよ。

産毛ケアをしたあとは、すみやかに保湿ケアをすることが必要不可欠。刺激の少ない敏感肌用の基礎化粧品やアルコールフリーの化粧水や美容液、乳液やクリームを使ってたっぷり保湿をしてあげましょう。化粧水や美容液だけだと水分がどんどん蒸発してかえって乾燥を招いてしまうので、乳液やクリームを重ねて適度な油分を与えてあげてくださいね。

肌に優しい産毛ケアと保湿ケアでくすみの目立たない明るい肌に


どんなに高い美白化粧品を使っても、産毛がたくさん生えた状態だと美容成分などの浸透力を妨げてしまいます。うっかり見落としがちな産毛ですが、まずは美肌づくりの土台となる産毛ケアをしてワントーン明るい美肌を手に入れていきましょう。 


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■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/