ローソンチケットで当選したミュージカルのチケットが、入金後にキャンセルされたとTwitterで訴え騒動になっていた問題で、ローソンHMVエンタテイメントは6日、入金等の「事実は無かったことが確認された」と発表した。


ローソンHMVエンタテイメントは、「ミュージカル『刀剣乱舞』に関連したツイートにおける調査結果について」というコメントをホームページに掲載。申告者に状況の確認を行った結果、「入金はされておらず、従いまして『入金後のキャンセル』及び『当社からのメール配信』という事実は無かった」と発表した。また、ローソンチケットのシステムやサービスに問題がないことを確認したとして、「引き続き、安心してご利用いただけますようお願い申し上げます」と呼びかけた。


申告者は、チケットの入金が完了したにもかかわらず、ローソンチケットからキャンセルになったというメールを受信したとして、電話でのやり取りの書き起こしや、キャンセルメールのスクリーンショット、チケットを購入した際のレシート画像などを投稿。同様のトラブルに見舞われたことあるという声も複数寄せられ、7万リツイートを超える大きな反響となっていた。


これに対し、ローソンHMVエンタテイメントは、申告者の領収書の検収印やレジ番号から店舗を特定し調査中であるとした上で、入金や入金後のキャンセル、カスタマーセンターへの問い合わせといった「事実の確認ができない」とコメント。申告者とのコンタクトを試みていた。


今回の発表を受け申告者は、「先方様とお話し合いの末、見解の相違がありました。先方様とは無事すべてのお話はついております」と説明し謝罪。しかし、レシート画像などを含め、これまでのツイートすべてを削除したことや、「見解の相違」の説明が不足していることから、申告者には批判の声が多数寄せられている。