メガネの欠点である“曇り”を巧みに利用したマスクがTwitterに投稿され、「アイデアが秀逸」だと注目を集めている。


この眼鏡の人専用マスクは、メガネの最大の欠点である曇り問題を解決しないばかりか、巧みに利用してしまった斬新アイテム。マスクの見た目をラーメンにすることで、着用時の曇りで温度まで表現している。立体的な器の中には、スープに浸かった麺、その上に載ったメンマやナルト、チャーシュー、ネギまでも驚くほどリアルに再現されている。万が一、外で見かけたら2度見必須、インパクト大な出来栄えとなっている。


制作したのは、アニメーション・造形作家の“しばたたかひろ”さん。「冷房の効いたお店が増え始め、眼鏡が曇るようになったこと」がきっかけで作ったそうだ。制作にあたっては、インパクトのあるビジュアルを意識。当初は全て布で作る予定だったが、リアリティとインパクトを強めるために、布でラーメンの器を半立体的につくり、そこに粘土で作ったラーメン部分を盛り付けているという。


“しばた”さんによると、このマスクはあくまで作品として制作したもので、今のところ販売の予定はないとのこと。器も半径10センチほどあるため、衛生面や安全面に不安が多く日常的に使うのは困難「使いにくさ、この上なし」と語っている。


あまりに斬新なマスクにTwitterでは、「曇らないようにしてくれる訳では無いとwその発想好きですw」「メガネが曇るというマスクの難点を逆手にとったアイデアが秀逸」といった称賛の声が殺到。「ラーメン好きな人にいいかもw」「こんなん2度見するわ」「メンマ生える」といった声も寄せられ、大きな反響となっている。


眼鏡の人専用マスク


眼鏡の人専用マスク