前作から4年。新たな伝説の始まりを告げるMCUの最新作にして2022年を締めくくるにふさわしい映画『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』が、2022年11月11日(金)より日米同時公開されます。

ヒーローの魂を受け継いで物語は続く

 ご存知『アベンジャーズ』シリーズ(2012年ほか)をはじめ、数々のメガヒット超大作を送り出してきたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の最新作にして2022年を締めくくるのが、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』です。

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(c) Marvel Studios 2022
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(c) Marvel Studios 2022

 前作『ブラックパンサー』は2018年に公開され、全米歴代5位となる興収7億ドル、全世界では興収13億ドルを超える大ヒットを記録。超テクノロジーを持つワカンダ国の王と、悪と戦うスーパーヒーローという2つの顔を持つ、漆黒のスーツをまとったブラックパンサーの物語は、ヒーロー映画としては初めてアカデミー賞(作品賞ほか7部門)にノミネートされ、3部門の受賞を果たしました。

 またグラミー賞受賞アーティストであるケンドリック・ラマーほか豪華アーティストが参加したインスパイア・アルバムも大きな話題になるなど、ヒーロー映画の枠を超えて社会現象を巻き起こしました。そして、当然のように続編への期待が高まるなか、ブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンが2020年8月に病によって他界してしまいます。

 現実世界でも多くの人々を勇気づけていたリアルヒーローの死は、世界中に深い悲しみをもたらしました。しかし、ブラックパンサーの意志はMCU製作陣や共演者たちによって引き継がれることになります。本作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は、深い愛情と不屈の魂を描く英雄譚の次なるステージと言えるでしょう。

バイカーは要チェックです
バイカーは要チェックです

 前作では凄まじいカーチェイスが多数ありましたが、バイクチェイスはナシ。ですがブラックパンサーといえば『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)で、映画用にカスタムされたハーレーダビッドソン・ストリート750に乗るウィンターソルジャーを走って追いかけ、素手で停めるという名シーンが有名です。さらにハーレーはブラックパンサーだけでなく、キャプテン・アメリカやアイアンマン、ソー、ハルク、スパイダーマンといったマーベルヒーローたちをイメージしたカスタムシリーズも発表しているので、MCUファンのバイカーは要チェックです。

『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(c) Marvel Studios 2022
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(c) Marvel Studios 2022

 新たな伝説の始まりを告げる『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』は、2022年11月11日(金)より日米同時公開です。