カワサキ・ヨーロッパは大型アドベンチャーモデル「VERSYS 1000」シリーズの2022年モデルを公開しました。新型ではユーザーの予算や好みに応えるため3つのグレードが用意されました。

新たなグレードを追加し選択肢の幅を拡大

 カワサキ・ヨーロッパは大型アドベンチャーモデル「VERSYS(ベルシス)1000」の2022年モデルを公開しました。

 様々な路面状況下でストリートライディングの楽しさを提供することを目的に開発されたVERSYS 1000は、排気量1043ccの並列4気筒エンジンを搭載する万能型のモデルです。

 最新となる2022年型では、電子制御や電子制御式のフロントとリアのサスペンション「スカイフック・サスペンション」を標準装備した最上位グレード「SE」を筆頭に、電子制御のサスペンションを省いた「S」、エンジンやシャシーなどの基本仕様はS、SEモデルと同じでありながら、コーナリングライト、TFTメーターパネル、ライディングモード、高耐久性ペイントなどを省くことでより求めやすい価格に抑えた「スタンダード」をラインナップ。

カワサキ「VERSYS(ベルシス)1000 」スタンダード

 スタンダードモデルには、上下式クイックシフター、大型ウィンドスクリーン、グリップヒーター、ハンドガードなどのアクセサリーオプションと、「S」および「SE」と共通のパニアやトップケースなどのアクセサリーが用意されています。

 日本でも導入されているVERSYS 1000だけに、国内への導入時期が気になるところです。