カワサキは大型ネオクラシックモデル「MEGURO K3(メグロ・ケー・スリー)」の2022年モデルを発売します。新型モデルでは新排出ガス規制適合のため型式および型式指定・認定番号の変更が行われました。

高級感のある仕上がりのロードスター

 カワサキは大型ネオクラシックモデル「MEGURO K3(メグロ・ケー・スリー)」の2022年モデルを2021年10月29日に発売します。

 2020年11月に発表され、2021年2月より発売を開始したMEGURO K3は、カワサキのネオクラシックモデル「W800」をベースにし、かつて販売されていたモデル「カワサキ500メグロK2」の雰囲気を踏襲した大型モデルです。

「カワサキ500メグロK2」

 クロームメッキの箇所を初期型のNinja H2でも採用した銀鏡塗装に置き換え、七宝焼だったタンクエンブレムをアルミ型押し成型に職人が手作業で塗装したものへと変更するなど、現代的なアレンジを加えて高級感を増したMEGURO K3の最新モデルでは、新排出ガス規制適合のため型式および型式指定・認定番号の変更。

 認定番号の変更に伴い、燃料消費率(WMTCモード)表示値の変更(21.1km/L→20.9km/L)が行われています。

 スポーツバイクメーカーとして日本初のブランドとなった“メグロ”の歴史を引き継ぐMEGURO K3の価格(消費税10%込)は132万円となっています。