ヤマハはフロント2輪のミドルサイズスクーター「トリシティ300 ABS」の2022年モデルを欧州で公開しました。新型モデルでは新しい外装色が追加されています。

最後発のLMWの2022年モデルが登場

 ヤマハはフロント2輪のミドルサイズスクーター「Tricity(トリシティ)300 ABS」の2022年モデルを欧州で公開しました。

 2019年の東京モーターショーで参考出展され、2020年から日本市場に導入されたトリシティ300は、ヤマハ独自の技術「リーニング・マルチ・ホイール」=LMWテクノロジーを採用したフロント2輪のスクーターモデルです。

 環境性能に優れた292ccのブルーコアエンジンを搭載したトリシティ300 ABSでは、LMW採用車(トリシティ125、トリシティ155、NIKEN、NIKEN GT)で初となるスタンディングアシストを採用。

「めざせ、ころばないバイク」というLMWの理想を追求すべく、最新のテクノロジーが用いられています。

ヤマハ「トリシティ300」2022年モデル

 なお、欧州で公開された2022年モデルではペトロールブルー、サンドグレーの外装色を新たに設定。エレガントで高級感のある雰囲気へ仕上げられています。

 長距離の移動でも十分なパワーを発揮するエンジンと広大なラゲッジスペースを備えることで利便性に優れたトリシティ300。日本市場ではどのような外装色で登場するのか注目したいところです。