ハーレーダビッドソン ジャパンは、2022年1月6日に最新モデル18車種を発表し、全国の正規ディーラーで予約販売を開始しました。それぞれどのような仕様になっているのでしょうか。

総勢18車種の最新モデルが登場

 ハーレーダビッドソン ジャパンは、2022年1月6日に最新モデル18車種を発表し、全国の正規ディーラーで予約販売を開始しました。

ハーレーダビッドソン「パンアメリカ 1250 スペシャル」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「パンアメリカ 1250 スペシャル」2022年モデル

 2021年にはアドベンチャーモデルのパン・アメリカや水冷エンジンを搭載したスポーツスターを日本市場で展開するなど、新たな動きを見せたハーレーダビッドソンですが、2022年モデルとして日本に導入されるモデルや特徴は以下の通りです。

■スポーツ|SPORTS (1モデル)

ハーレーダビッドソン「スポーツスターS」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「スポーツスターS」2022年モデル

 2021年に新登場し、日本でも大人気のスポーツ・カスタム・モーターサイクル「スポーツスターS」は、121馬力の1,252cc水冷60度Vツイン・Revolution Max 1250Tエンジンを搭載。「スポーツスター S」の2022年モデルには、ビビッドブラックに加え早くも2つの新色(ホワイトサンドパール、ミネラルグリーンメタリック)が登場しています。

■アドベンチャーツーリング|ADVENTURE TOURING

ハーレーダビッドソン「パンアメリカ 1250」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「パンアメリカ 1250」2022年モデル

 2021年2月にデビューを果たしたハーレー初のアドベンチャーツーリング「パンアメリカ 1250 スペシャル」と「パンアメリカ 1250」は、北米No.1の売り上げを誇るアドベンチャーツーリングモーターサイクルに成長した他、「日本バイクオブザイヤー2021」の外国車部門で最優秀金賞を受賞。

 2022年の両モデルでは、ビークルヒルホールドコントロールの作動時間が通常の条件下で、これまでの10秒から3〜5分に延長しています。「パンアメリカ 1250 スペシャル」は、新色(ファストバックブルー/ホワイトサンド)の登場に加え、日本モデルではシート高の自動調節機能“アダプティブライドハイト(ARH)”を引き続き標準装備とし、停車時の安心快適な足つきを実現しています。

■クルーザー|CRUISER (7モデル)

「ソフテイル スタンダード」

ハーレーダビッドソン「ソフテイル スタンダード」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ソフテイル スタンダード」2022年モデル

 シンプルなボバースタイルで、カスタムベースとしても人気です。2022年モデルでは、これまでのレースホイールから、シルバー仕上げのキャストアルミホイールに変更。

「ヘリテージ クラシック 114」

ハーレーダビッドソン「ヘリテージ クラシック 114」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ヘリテージ クラシック 114」2022年モデル

 ビンテージな雰囲気のディテールが特徴のヘリテージ クラシックでは、新たにクロームトリムのオプションを追加。ブラックトリムバージョンではスタイリングエレメントがアップデートされています。

「ストリートボブ 114」

ハーレーダビッドソン「ストリートボブ 114」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ストリートボブ 114」2022年モデル

 Milwaukee-Eight 114エンジンを搭載し敏捷性とパワーを兼ね備えた、黒が基調のスタイリッシュ・ボバー。最新モデルでは、新たにグロスブラック仕上げのキャストアルミホイールが採用されています。

「ファットボーイ 114」

ハーレーダビッドソン「ファットボーイ 114」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ファットボーイ 114」2022年モデル

 ファットカスタムの元祖にしてアイコン。2022年モデルは、ラケスターアルミホイールがスポークとオープンセンターのスタイルに変更し、タンクバッジのデザインも、中央のスターはそのままに、後方のウィングが1つに変更されています。

「ファットボブ 114」

ハーレーダビッドソン「ファットボブ 114」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ファットボブ 114」2022年モデル

 パワーとパフォーマンスに貪欲なストリートライダーのためにデザインされたモーターサイクルです。2022年モデルでは、燃料タンクのグラフィックにウォータースライドを採用し、楕円形の下端に “H-D “の文字を配しています。

「スポーツグライド」

ハーレーダビッドソン「スポーツグライド」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「スポーツグライド」2022年モデル

 軽快なクルージングと長距離ツーリングを両立させたモデル。取外し可能なハードサドルバッグとミニフェアリングを活かした多用途性が魅力です。倒立フォークと外部プリロード調整機能付リアモノショックの採用により正確なハンドリングと快適な乗り心地を実現しています。

「ブレイクアウト 114」

ハーレーダビッドソン「ブレイクアウト 114」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ブレイクアウト 114」2022年モデル

 丸みを帯びたスタイリングと240mmの巨大なリアタイヤが特長の、カスタムクルーザ。

■グランドアメリカン ツーリング|GRAND AMERICAN TOURING (6モデル)

ハーレーダビッドソン「ウルトラ リミテッド」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「ウルトラ リミテッド」2022年モデル

 スムーズな走りでロングツーリングにも最適なMilwaukee-Eight Vツインエンジンを搭載するグランドアメリカン ツーリングモデルは、ライディング時の快適性と利便性を極限まで高め、最新の安全技術を惜しみなく注ぎ込んだプレミアムツアラーです。
 
 2022年モデルでは新しいペイントカラーが追加され、「ロードキング」、「ロードキング スペシャル」、「ウルトラ リミテッド」「ストリートグライド スペシャル」、「ロードグライド リミテッド」、「ロードグライドスペシャル」の6モデルで展開されています。
 
■トライク|TRIKE (2モデル)

ハーレーダビッドソン「トライグライド ウルトラ」2022年モデル
ハーレーダビッドソン「トライグライド ウルトラ」2022年モデル

 普通自動車MT免許で乗ることのできるハーレー製のトライク(三輪モーターサイクル)。クルーザーモデルにインスパイアされた「フリーウィーラー」と、グランドアメリカン ツーリングのエッセンスをトライクに反映させた「トライグライド ウルトラ」の2モデルが、新たなカラーオプションを加え2022年モデルとして登場しています。

※ ※ ※

 なお、ハーレーダビッドソンは2022年モデルに加わる複数の新モデルと、カスタムビークルオペレーションズ(CVO)の2022年限定生産モデルを1月27日(木)午前1:00からのワールドプレミアイベント「Further, Faster. さらなる高みへ。」でオンライン公開予定です。