2022年3月25日から3月27日に東京ビッグサイトで、2019年以来3年ぶりとなる『東京モーターサイクルショー』が開催されます。主催の東京モーターサイクルショー協会が期間中のチケット販売を発表しました。

2019年以来3年ぶりの開催、会場面積を広げるなど準備は進む

 新型コロナ・オミクロン株で各地のイベントが揺れています。2022年3月25日から3月27日に東京ビッグサイトで開催される『東京モーターサイクルショー』(以下、TMCS)も例外ではありません。そんな中で主催の東京モーターサイクルショー協会が期間中のチケット販売を発表しました。2019年以来3年ぶりの開催です。

例年、メーン会場に設置されるステージ。オミクロン株の感染でイベント内容も揺さぶられている(2019年開催の様子)
例年、メーン会場に設置されるステージ。オミクロン株の感染でイベント内容も揺さぶられている(2019年開催の様子)

 チケット販売の発表に関して、運営関係者は次のように話しました。

「新年に入って全国的に陽性者が増えている。開催日直前に感染状況がどうなっているか見通せない中ではあるが、開催中止を求められない限り、我々としては開催できるように進めていく意思を示した」

 1月13日にはオンライン会議で出展者向けの説明会が開かれましたが、この中でショーイベントについての言及はありませんでした。メーン会場のステージイベント、屋上でのトライアルデモンストレーションなどは、来場者がTMCSで注目するポイントのひとつですが、会場の密集対策などが明確になっていないためだと言います。

 しかし、久しぶりの開催に対する前評判は高く出展者は156団体。会場となる東京ビッグサイトの会場は西ホール4館すべてを使用することになりました。感染対策のために通路幅も広げたことなども含めて、会場面積は30%広がりました。

「前回に引き続き専門学校など、新しい出展者が増えている」(前同)

「無料でご招待」キャンペーン、継続で実施

 開催3日間の入場料は、大人2000円(前売り1800円)、高校生500円、中学生以下無料となっています。2019年の開催と同様「高校生早割&友だちも無料キャンペーン」と「新ライダー割0円キャンペーン」が継続実施になりました。

2022年開催も「新ライダー割0円キャンペーン」と「高校生限定!高校生早割キャンペーン」を実施
2022年開催も「新ライダー割0円キャンペーン」と「高校生限定!高校生早割キャンペーン」を実施

 ふたつのキャンペーンはTMCSのLINE公式アカウントで「友だち」登録することが条件です。

 LINEから登録後、高校生は来場予定日などを入力することで無料に、また一緒に来場する高校生限定で無料になります。対象は3月24日までの登録と、アプリ内での入場用2次元コードの入手、そして当日の学生証提示が必要です。

 新ライダー割0円は、2021年4月1日以降にはじめて2輪免許を取得した人が対象です。全年齢対象でシニアでも高校生でも申込可能です。ただ、対象期間中の取得でも原付免許などをすでに所持しており、免許をステップアップした場合は対象外となり、申込はできません。こちらも3月24日までに「友だち」登録すると送信されるシリアル番号付きクーポン券で、入場用2次元コードを入手します。当時は免許証提示が必要です。

 入場券の発売は2月1日から、各種キャンペーンも同日スタートです。

 リアル会場での展示内容、オンライン並行開催の有無など、詳細は順次公表される予定です。

■東京モーターサイクルショー2022開催概要
主催:東京モーターサイクルショー協会
名称:第49回 東京モーターサイクルショー THE 49th TOKYO MOTORCYCLE SHOW
会場:東京ビッグサイト 西1/2/3/4ホール+アトリウム+西屋上展示場
会期:2022年3月25日(金)から27日(日)までの3日間
入場料(税込):大人2000円(前売券1800円)、高校生500円、中学生以下無料、障がい者の方は本人と介護の方1名まで無料(障がい者手帳必要)