東電タウンプランニング株式会社は、埼玉県川越市にて、常時施錠可能な自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon」の実証実験を開始しました。どのような取り組みなのでしょうか。

高級車も安心して保管

 東電タウンプランニング株式会社は、埼玉県川越市にて、常時施錠可能な自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon(ビーコクーン)」の実証実験を開始しました。

自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon(ビーコクーン)」
自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon(ビーコクーン)」

駐輪ロッカーB-Cocoonは、観光地等に設置することで、休憩時の利便性に加え観光や、食事等をより気軽に楽しむ時間を提供できる新しいサイクリング車(ロードバイク)を愛用する人(通称:サイクリスト)向けのサービスです。

 サイクリストは、サイクリング中の休憩や食事等において駐輪する際、ロードバイクへのいたずらや盗難に対する不安があり、東電タウンプランニングが実施したアンケート調査では85%の回答者が安心して利用できる駐輪ロッカーを求めていると回答したといいます。

自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon(ビーコクーン)」
自転車専用駐輪ロッカー「B-Cocoon(ビーコクーン)」

 そうしたサイクリストの不安を軽減し、安心してサイクリングを楽しめるように、東電タウンプランニングはロードバイクを丸ごと収納(保管)できるB-Cocoonを開発。

 商用電源を必要としないため、設置場所のオーナー、管理者等にとって導入のハードルが比較的低いことも特長の1つとなっています。