毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』の掲載日です。女性による女性のための、おしゃれなスタイルを取り入れたいバイク乗りに届けと願って書くよ!

一人でバイクショップに行くには"ハードルが高い"と思ってる人へ

 皆さんこんにちは、高梨はづきです。今回の記事も先週に引き続き東京モーターサイクルショー編をお届けするね!

 Twitterのタイムラインを流し見していると、『女性向けのかわいいグッズがない』などとボヤくバイク女子を見かけたことはあるだろうか?

 さらには『バイク用品店に行った時、チラチラ見られているような気がする』などといったような、バイク女子ならではの悩みなども目に飛び込んだりする。その本質的な問題にはみなさんのモラルにお任せするしかないとは思うが、そういったぼやきをみると、女性のバイク乗りの割合がまだまだ少ないのだなぁと実感するし、女性が【バイクに乗る=珍しい】という希少部類な存在なのだと気付かされる。

東京モーターサイクルショーで女性向けのバイクウエアをチェックしていくよ
東京モーターサイクルショーで女性向けのバイクウエアをチェックしていくよ

 それゆえ、女性一人でバイクイベントに参加しずらいという気持ちになってしまうのも致し方ない…という現状だと思っている。つまりバイクショップやバイク乗りが集まるような場所に一人で行くことが”ハードルが高い”と思っているバイク女子が沢山いるのだということなのだが、かくいう私もその一人…だった者だ。

 そんな人にこそ知って欲しい。お洒落なアイテムが実際に手に取ってみれるなら「見てみたい!」「買いに行きたい!」って思えるものが東京モーターサイクルショーには沢山揃っているということを…!

 今回の記事では女性による女性のための…ということで、おしゃれなスタイルを取り入れたいバイク乗り(女子向けが強め)に届けと願って書くよ!(でも男性も必見!)

 現在の関東圏でいえば、2りんかん・ライコランド・NAPSなど…、バイクアイテムを取り扱っている大手バイクショップの店舗に行くと、いろんな企業の色んな商品が売られているよね。ネットでみた製品など、実際に手に取ってみてみたいからと店舗に行ってみたはいいが、目的の商品が置いてない…なんてこと経験したことないだろうか?

メーカーさんが直接製品の説明をしてくれるのもイベントの醍醐味
メーカーさんが直接製品の説明をしてくれるのもイベントの醍醐味

 そういった心配がないのがこのイベントのいいところで、欲しい商品その物のメーカー店員さんが、それぞれのブースに常駐してくれるお陰で、欲しい商品の詳細なども直接聞けるところが嬉しいポイント。東京モーターサイクルショーでは、普段少ししか置いていない商品それらを、もっと広く、そして掘り下げて展開されているの。新作などもあったりね。だから参加して損のないイベントなんだ。

ブースを巡ると可愛いアイテムがたっくさんありました
ブースを巡ると可愛いアイテムがたっくさんありました

 フラフラ〜っとブースを巡っていくと、プロテクターの入ったかっこいいウェアや、女性の身体のラインを活かしたウェア、革ジャンなどがあり、もちろんライディングパンツもある。その他にもグローブやヘルメットなども展開していて、可愛いアイテムがたっくさんあったの!

可愛いアイテムを一気に見られるのもイベントの魅力

 その中でも、女性のバイクウェアを最も多く世に生み出していると言っても過言では無いバイクウェア専門店「J-AMBLE」さんが展開する「Rosso Style Lab」ブランドがブースを展開していたので立ち寄ってみた。

「Rosso Style Lab」には、女性のバイクウェアも多いフェミニンかつカジュアルなウエアが多く展示されていました
「Rosso Style Lab」には、女性のバイクウェアも多いフェミニンかつカジュアルなウエアが多く展示されていました

 ブースに足を踏み入れる前から可愛いウェアを着たマネキンがお出迎えしているのがみえる。それだけでテンションが上がるわたし。早速手に取ったベージュのウェアは、フェミニンかつカジュアルだからとってもかわいくて使いやすそう。シンプルなデザインはバイクを降りた後のことを考えられているようで、目立たなくていいよね。他にもデニムパンツなども陳列していてライディング用だとは思えないくらい可愛いの。こんなにいろんな種類があると目移りしちゃう。でもそんな時間も楽しいはず!

「RIDEZ」には、シルエットが私の感性にめちゃくちゃストライクなレインウェアが売られていたよ
「RIDEZ」には、シルエットが私の感性にめちゃくちゃストライクなレインウェアが売られていたよ

 スタイリッシュなバイクウェアを打ち出す「RIDEZ」さんではシルエットが私の感性にめちゃくちゃストライクなレインウェアが売られていたよ!メンズ・レディースどちらも着れるタイプ。これ、上下別々にサイズ展開されているから、自分の体型に合ったサイズでカスタマイズできるの。すごくいいよね。自分の体型に合わせられるのも素敵ポイントだし、ズボンがマフラーで溶けてしまった…なんてことが起きてもすぐに調達出来るのも嬉しいポイント。

「KOMINE」ブースには、ハーフキャップのような可愛いヘルメットを見つけた
「KOMINE」ブースには、ハーフキャップのような可愛いヘルメットを見つけた

 質実剛健で安全がウリの「KOMINE」さんブースでは、ハーフキャップのような可愛いヘルメットを見つけたよ!カラーリングはマット系ツヤ系どちらもあって、買うとしても、これは一つを絞るのに苦労するかわいさがあった。

「HOUSTON」ブランドのブースではゴーグルが付いてるヘルメットを展示
「HOUSTON」ブランドのブースではゴーグルが付いてるヘルメットを展示

 フライトジャケットのMA-1で有名な「HOUSTON」ブランドのブースではゴーグルが付いてるヘルメットが展示されていて、ゴーグル付きがセットなのか別売りなのかまでは確認出来なかったけど、今時風でそちらもすごくかわいかったし、その他のブースではBOGOのヘルメットが展示されていて丸いフォルムとレトロ感がたまらなく可愛かった。(なんだか最近ジェットヘルメット欲しい願望が強いな。)

ヘルメットブランド「HJC」のフルフェイスラインナップには、すごく派手にペイントされているものもある
ヘルメットブランド「HJC」のフルフェイスラインナップには、すごく派手にペイントされているものもある

 個性のあるデザイン性や機能的なライディングギアを世に打ち出す「アールエスタイチ」さんが輸入代理店として販売を行ってきたヘルメットブランド「HJC」のフルフェイスラインナップには、すごく派手なペイントされているものもあるの。私はどんなバイクにも合うシンプルなヘルメットが好きなんだけど、レーシーで派手なヘルメットも一つくらいは持っておきたいなぁと日頃から思ったりする。

 その中でMotoGPでスポンサードを行って専属ライダーの多いHJCだけに、機能面でも優れているヘルメットが多いので要チェックのブランド!

ウエア以外のアイテムも多数あり!

 タンクやトップ、サイドに取り付けるバッグ類も各ブースそれぞれのオリジナルブランドバッグが置かれていたりと、あたかも商業施設でウィンドウショッピングしているかのような感覚に陥るね。

 その他に、私も以前取り上げていただいたことのある「レディスバイク」という雑誌があるのだけど、その編集部が女性バイク乗りを応援するレディスサポートブースにも立ち寄ってみたよ。

レディスサポートブースは、は女性しか入れないコーナーもありました
レディスサポートブースは、は女性しか入れないコーナーもありました

 ここには女性しか入れないコーナーもあって、女子は必ず立ち寄ってみて欲しいブースだった。ウェアはいろんなブランドの女性用製品が多く展開されていて、私も普段から履いている「ワイルドウィング」のライディングシューズをチェックしてみた。私が今一番欲しい最新のロングブーツも展開されていたので試しに履かせてもらったの。可愛すぎて履いて帰りたくなっちゃうくらいの出来…!ワイルドウィングの造るフォルムセンスは抜群によくて好みなんだよなぁ。女性が求めているデザインをわかってらっしゃる!このロングブーツ欲しい〜。

私も普段から履いている「ワイルドウィング」のライディングシューズもチェックしたよ
私も普段から履いている「ワイルドウィング」のライディングシューズもチェックしたよ

 求めている商品が同じ店舗に取り揃えがなくて、何軒かショップをハシゴしなくてはならない状況に陥ることもあるのが女性バイク乗り事情のひとつ。モーターサイクルショーなら沢山のアイテムを同じ場所で巡れるし、力を入れているブースがかなり多いので、すぐにアイテムを確認できるしその場でゲットも出来ちゃう。

 だからぜひ「一人は不安…」と思っているバイク乗りにこの記事が届いて欲しいなぁと希望を込めて。何も気にすることないからアレコレ考えず、心配せずまずは訪れてみて!と。

財布ゆるゆるになってしまうくらい欲しいアイテムが盛り沢山
財布ゆるゆるになってしまうくらい欲しいアイテムが盛り沢山

 ただ、取材している側の筆者も取材そっちのけで財布ゆるゆるになってしまうくらい欲しいアイテムが増えてしまい困っているほど魔の領域であったこともお伝えしておかねば。ある意味危険な場所だということも伝えたい!(笑)

 …ということで本日はここまで!

 次回の記事で東京モーターサイクルショー編はラスト!
 あと一つ、お付き合いよろしくお願いします!
 では、また8のつく日にお会いしましょう〜!