スズキ・フランスは欧州市場に導入されている大型ネイキッドモデル「GSX-S950」をベースにした特別仕様車「GSX-S950 R DESIGN」を公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。

GSX-S950の兄弟車をよりスポーティに

 スズキ・フランスは欧州市場に導入されている大型ネイキッドモデル「GSX-S950」をベースにした特別仕様車「GSX-S950 R DESIGN」を公開しました。

スズキ「GSX-S950」をベースにした特別仕様車「GSX-S950 R DESIGN」
スズキ「GSX-S950」をベースにした特別仕様車「GSX-S950 R DESIGN」

 2021年4月末に発表された新型「GSX-S1000」と同じく、排気量999ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載したGSX-S950は、初心者やリターンライダーにとって理想的な選択肢となるべく出力を最適化したロードスポーツモデルです。

 GSX-S950のK5型GSX-R1000由来のエンジンをデチューンし、最高出力94馬力とされたGSX-S950では、欧州の免許区分であるA2ライセンス所有者が選択できる最高出力48PS仕様もラインナップ。幅広いユーザーがたのしめることができるモデルに仕上げられています。

 スズキ・フランスが公開したGSX-S950 R DESIGNは、AD Konceptとのパートナーシップにより、50台限定で製作されるモデルで、シングルシート化やメーターまわりの形状変更、アクラポヴィッチ製スリップオンマフラーの装着によりスポーティさを強調。

 シルバー、ブラック、ゴールドの3色を用いたモダンかつヘリテージなカラーリングとされています。

 そのほか、GSX-Rの「R」ロゴを中心に、カーボンファイバー仕上げのフロントパネルや樹脂製コンポジットボディパネルを採用し、現代的なテイストで仕上げられたGSX-S950 R DESIGNは、2022年5月13日〜15日に開催されるフランスGPでお披露目されます。