トライアンフ・ジャパンは、2023年モデルよりネイキッドモデル「Street Twin」の名称を「Speed Twin 900」に、スクランブラーモデル「Street Scrambler」の名称を「Scrambler 900」変更し発売しました。最新モデルではそれぞれ3色のボディカラーが用意されています。

名称変更でファミリーの繋がりを明確に

 トライアンフ・ジャパンは、2023年モデルよりネイキッドモデル「Street Twin(ストリートツイン)」の名称を「Speed Twin 900(スピードツイン900)」に、スクランブラーモデル「Street Scrambler(ストリートスクランブラー)」の名称を「Scrambler 900(スクランブラー900)」変更し発売しました。

Street Twinから名称変更したトライアンフ「Speed Twin 900」
Street Twinから名称変更したトライアンフ「Speed Twin 900」

 新色の発表とともに行われたモデル名変更は、トライアンフを象徴するBonneville(ボンネビル)ファミリーの繋がりとその排気量をより明確に整理するために行われたものです。

 2016年に水冷エンジンを搭載しStreet Twinとして登場したSpeed Twin 900は、トライアンフを象徴するバーチカルツインエンジンを搭載するネオレトロモデルで、これまでに出力向上、「ロード」「レイン」ライドモードの搭載など、仕様変更や各部の改良が行われてきました。

Street Scramblerから名称変更したトライアンフ「Scrambler 900」
Street Scramblerから名称変更したトライアンフ「Scrambler 900」

 また、Street Twinの翌年に登場したStreet Scramblerは、ストリート仕様のモデルをベースにオフロード走行も可能にする装備を施したスクランブラーモデルで、Street Twin同様に排気量900ccの水冷バーチカルツインエンジンを搭載。Street Twinと同様にこれまでに改良が行われています。

 なお、2023年モデルにおいてはSpeed Twin 900でJet Black、Matt Ironstone、Matt Silver Ice、Scrambler 900でJet Black、MATT KHAKI、CARNIVAL RED/JET BLACKのそれぞれ3色が用意されており、価格(消費税10%込)はSpeed Twin 900が113万8000円から、Scrambler 900が134万9000円からとなっています。