ドゥカティは「スクランブラー」シリーズの新型e-Bike(電動アシスト自転車)「SCR-X」「SCR-E GT」を公開しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。

都市型マイクロモビリティのラインナップが充実

 ドゥカティは「スクランブラー」シリーズの新型e-Bike(電動アシスト自転車)「SCR-X」「SCR-E GT」を公開しました。

ドゥカティの折りたたみ電動自転車「SCR-X」
ドゥカティの折りたたみ電動自転車「SCR-X」

 ドゥカティは2020年にスクランブラー・シリーズの世界観を取り入れたい折りたたみ自転車「SCR-E」「SCR-E Sport」を発表したほか、現在ではオールマウンテン、E-エンデューロ、E-ロードなど、様々なジャンルの電動アシスト自転車をラインナップしています。

 新たにライナップに加わるSCR-X、SCR-E GTは、「都市型電動モビリティの未来を形作る」というビジョンに基づき登場したモデルで、20インチ×4.0インチのSCR-Xではスポークホイール、サスペンション付きのフロントフォーク、25kgまでの荷重に対応する実用的な一体型リアキャリアを装備。

 バッテリーは499Whで、最高速度25km/hの場合、フル充電で最大80kmの航続距離を実現します。

ドゥカティの折りたたみ電動自転車「SCR-E GT」
ドゥカティの折りたたみ電動自転車「SCR-E GT」

 また、20インチ×4.0インチのオフロードホイールを備えたSCR-E GTでは、フロントサスペンションに加えシート下部にリアサスペンションを搭載。

 バッテリーは614Whで、フル充電で最大80kmの走行が可能といいます。

 7速Shimano Tourney変速機と最新世代のコントロールユニットを搭載することでエネルギー効率を高めた「SCR-X」「SCR-E GT」。日本への導入にも期待したいところです。