電動モビリティブランド「Roam」は新型の電動バイク「Roam Air」をケニア市場で発売しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。

現地のスペアパーツとの互換性、拡張サブフレームで積載量アップ

 電動モビリティブランド「Roam」は新型の電動バイク「Roam Air」をケニア市場で発売しました。

Roamの最新電動バイク「Roam Air」
Roamの最新電動バイク「Roam Air」

 ケニア・ナイロビに拠点を置くRoamは、アフリカ大陸に合わせた電気自動車の開発・設計・配備を行い、持続可能な交通手段への移行をリードするために2017年に設立されたモビリティメーカーです。

 近年ではTIME誌の最も革新的な企業トップ100に選出されたRoamが発売したRoam Airは、3.24 kWh、脱着式のバッテリーを2つ搭載することで最大180kmの航続距離を実現するモデルで、最高速は90 km/hを発揮。

 フレームはあらゆる地形に対応できるよう設計されており、燃料タンクの代わりになる収納スペース、現地のスペアパーツとの互換性、拡張サブフレームでの積載量アップにも対応しています。

 クラス最高の積載量、航続距離、最高速度を目指し、設計されたRoam Airの価格は1500ドル(日本円で約20万円)となっています。