NHKの朝ドラの影響もあり、沖縄のグルメが注目されています。とあるショッピングコーナーで沖縄限定のカップ麺を見つけたので、食べてみることにしました。

流行に乗じて、沖縄の味に思いを馳せる

 NHKの朝ドラの影響もあり、沖縄のグルメが注目されています。とあるショッピングコーナーで沖縄限定のカップ麺「沖縄そば」を見つけたので、食べてみることにしました。

沖縄限定商品として展開する、マルちゃん(東洋水産)「沖縄そば」。鮮やかな青い空の色が眩しいパッケージ
沖縄限定商品として展開する、マルちゃん(東洋水産)「沖縄そば」。鮮やかな青い空の色が眩しいパッケージ

 これまでツーリング先で見つけたご当地カップ麺を紹介してきましたが、今回は沖縄現地で購入したものではありません。NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の影響で、いろいろなところで沖縄フェアを見かけることがあり、ツーリングの途中で立ち寄ったPA(パーキングエリア)の沖縄フェアコーナーで購入したものです。

 沖縄そばと言えば、かつおと豚の出汁をブレンドしたスープが特徴です。20年以上前に、沖縄で初めて食べた時の感動を思い起こしながらいただくことにします。

 パッケージに「沖縄限定商品」と書かれたマルちゃん(東洋水産)の「沖縄そば」は、かつおとソーキ(豚のスペアリブ)の味わいを持つ和風スープに、歯ごたえのある幅広の麺が使われています。他にも沖縄そばのカップ麺を調べてみると、明星からも販売されているようです。

 パッケージの蓋を開けてみると、中には別添の小袋で紅生姜、粉末スープと七味唐辛子が入っていました。小袋を取り出して350mlの熱湯を注ぎ、蓋をして待つこと5分。粉末スープを入れてよくかき混ぜ、七味唐辛子と紅生姜を入れたら完成です。

カップ麺で再現された「沖縄そば」。豚とかつおの出汁が効いた淡い色のスープからは食欲をそそる香りが漂う
カップ麺で再現された「沖縄そば」。豚とかつおの出汁が効いた淡い色のスープからは食欲をそそる香りが漂う

 麺はよくあるタイプの平麺ですが、あっさりとしながらもコクのあるスープにマッチしています。豚肉、卵、紅生姜と、どれも少量ですが、ラーメンや日本そば、うどんとも違う独特な食べ物として成立しています。懐かしい味を思い起こすには十分な味わいでした。