ロケットカウルが強烈な印象のホンダ新型ロードスポーツモデル「HAWK 11」には、オーナーの好みでカスタマイズを楽しめるパーツも用意されています。どのようなパーツがあるのでしょうか。

そのままでも十分だけど……さりげないカスタムも楽しめる

 ホンダの新型ロードスポーツモデル「HAWK 11(ホークイレブン)」は、2022年3月19日から21日にかけて開催された「第38回大阪モーターサイクルショー2022」で、新型「ダックス125」とともに世界初公開されました。翌週には東京ビッグサイトで開催された「第49回東京モーターサイクルショー」でも、ホンダとしては過去最大となる37台のバイクを展示し、多くの話題を集めました。

ホンダ新型「HAWK 11」のカスタムパーツ装着例
ホンダ新型「HAWK 11」のカスタムパーツ装着例

 同年4月には、Honda Dreamより9月29日に発売との発表があり、国内年間販売計画台数は1200台、すでにCBRシリーズなどのスポーツモデルからの代替えとして、40代・50代のユーザーを中心とした成約状況も伝えられています。

「HAWK 11」には排気量1082ccの水冷4ストローク直列2気筒OHC(ユニカム)4バルブエンジンを搭載されています。これは「CRF1100L アフリカツイン」に由来し、車体もアフリカツインからオンロード向けに適合させた「NT1100」のフレームと足まわりをベースに、よりワインディングでの走りを楽しめるディメンションに再構成されています。

 初公開と同時に、ホンダブースでは「HAWK 11」のカスタムパーツ装着車両も展示されていましたが、発売日を控えホンダの公式サイトでは、カスタムパーツの詳細(仕様や価格など)がすでに確認できるようになっています。

ホンダ新型「HAWK 11」のカスタムパーツ装着例
ホンダ新型「HAWK 11」のカスタムパーツ装着例

 FRP製のロケットカウルをまとった「HAWK 11」は、ノーマル状態でもカスタムバイクのようなイメージを醸し出していますが、モリワキのスリップオンマフラーのような大物パーツからドレスアップパーツ、積載アイテムなどもラインナップしています。成約済の人が対象となりそうですが、納車までの時間に、自分ならではのスタイルをイメージするのも楽しみのひとつではないでしょうか。