ホンダ・ヨーロッパは大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)」及び上位グレードの「CRF1100L Africa Twin Adventure Sport(アドベンチャースポーツ)」の2022年モデルを公開しました。

欧州のアフリカツイン・ユーザーの51%がDCTを選択

 ホンダ・ヨーロッパは大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)」及び上位グレードの「CRF1100L Africa Twin Adventure Sport(アドベンチャースポーツ)」の2022年モデルを公開しました。

ホンダ「CRF1100L Africa Twin Adventure Sport」
ホンダ「CRF1100L Africa Twin Adventure Sport」

 1988年の初登場から30年以上の歴史を持つ「アフリカツイン」シリーズは、優れたバランスの出力特性と軽量な車体によりあらゆる路面状況で高い走行性能を発揮するオールラウンドなモデルです。

  2016年にCRF1000Lとして復活を遂げ、2019年には排気量を1082cc(欧州では1084cc表記)まで拡大しCRF1100Lとして登場したアフリカツインでは、前後サスペンションストロークを伸長しオフロードでの走行性を高めた「CRF1100L Africa Twins」「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」を2020年に追加。

 欧州で公開されたCRF1100L Africa Twins 2023年モデルでは継続色のグランプリレッドに加え、オールブラックフレームを採用したマットバリスティックブラックメタリック、ブルーのヘッドライトカウル、ブルーのフロントフェンダーとテールセクションにレッドとホワイトのディテールを加えた新グリントウェーブブルーメタリックトリコロールを追加。

 CRF1100L Africa Twin Adventure Sportsにおいては継続色のパールグレアホワイトトリコロール、漆黒のホイールを引き立てるブラックのディテールを備えた現代的なマットイリジウムグレーメタリックの2色展開となっています。

 初代モデルが登場してから30年以上の歴史を持つアフリカツイン・シリーズの最新モデルだけに日本導入時期が気になるところです。