関越自動車道「三芳PA」(上り)で、もはやすっかりリピーターとなってしまった洋食スパゲッティをいただきました。

すっかりハマった洋食スパゲッティ、「かんずり」の味を知る

 バイクで関越自動車道を東京方面へ走っていると、最後のPAである「Pasar三芳(三芳PA)」に立ち寄ることが定番になってきました。というのも、ここで食べられるスパゲッティのリピーターになってしまったからです。

関越道「三芳PA」のパスタ専門店「炒めスパ ジャパゲッティ」でオーダーした「かんずりと大葉のペペロンチーノ」(900円)
関越道「三芳PA」のパスタ専門店「炒めスパ ジャパゲッティ」でオーダーした「かんずりと大葉のペペロンチーノ」(900円)

 パスタ専門店「炒めスパ ジャパゲッティ」では、古き良き洋食の味わいと日本の食材を使った、気になるメニューがたくさんあるのです。今回は「かんずり」を使った「かんずりと大葉のペペロンチーノ」(900円)をオーダーしました。

 かんずりは新潟県妙高市に伝わる香辛調味料のことで、塩漬けの唐辛子を雪の上にさらし、ゆずや麹などを混ぜて発酵させたものだそうです。この調味料自体、知らなかったのですが、ペペロンチーノの辛味をこのかんずりに置き換えてみるという発想と、大好きな大葉がふんだんに使われているので期待大です。

 こちらのお店ではいずれのメニューも麺は大盛り無料でオーダーできるので、大盛り券も同時に発券します。

 さて、出来上がりを見ると、予想では赤い香辛料的なものが散りばめられているのかと思いきや、見当たりません。「かんずりはどこ?」と一瞬戸惑いましたが、かんずりを投入したソース(オリーブオイル)と麺を絡め、その後に茹で汁で解いているので、麺全体がほのかに赤く、かんずりの辛味成分が味付けされていたのでした。

 具材には大葉とベーコン、麺の山の頂にはフライドガーリックが乗せられています。味は期待通りの美味しさでした。もう少しピリッとさせても良さそうですが、これは子供でも食べやすい、万人受けする味付けだと思いました。

 ジャパゲッティでは王道の「ナポリタン」をはじめ、「たまぺぺ」(880円)や「ジャポネーゼ目玉焼きのせ」(880円)など、まだ食べていない気になるメニューもあるので、また次回の楽しみとします。

2輪専用の駐車スペースも確保されている。休日の午後には東京方面に戻るバイクで賑わう
2輪専用の駐車スペースも確保されている。休日の午後には東京方面に戻るバイクで賑わう

 食後にショッピングコーナーを見て回ると、この時は「南国沖縄市」の物産展が開催中だったので、サーターアンダギーや、シークワーサーを使った限定品のファンタなどを購入して帰りました。

 PAやSAでは、時期によって様々なイベントが開催されているので、そこでの発見も楽しみのひとつですね。