ホンダ・ヨーロッパは大型ネイキッドモデル「CB1000R」シリーズの最新モデルを欧州市場で発表しました。最新モデルでは新しいカラーリングが採用されています。

新世代CBシリーズのフラッグシップモデル

 ホンダ・ヨーロッパは大型ネイキッドモデル「CB1000R」シリーズの最新モデルを欧州市場で発表しました。

ホンダ「CB1000R Black Editio」2023年モデル
ホンダ「CB1000R Black Editio」2023年モデル

 2018年に日本市場で販売を開始したNEO SPORTS CAFÉ (ネオ・スポーツ・カフェ)「CB1000R」は、マスの集中化に伴う台形のプロポーションを特徴とした新世代CBのフラッグシップモデルです。

 アグレッシブで前方に張り出したラインと、アルミ製サブフレーム、ラジエターシュラウド、エアボックスカバーなどのディテールにより、ダイナミックで流れるようなデザインとされたCB1000Rは、2021年モデルへの移行時に外観をよりミニマルな「前かがみ」のスタイリングに刷新。

ホンダ「CB1000R」2023年モデル
ホンダ「CB1000R」2023年モデル

 エンジンのPGM-FI(プログラムド フューエル インジェクション)を見直し、スムーズなパワーデリバリーとEURO5への対応を実現しています。

 また、同時に登場した「CB1000R Black Editio」は、CB1000Rの美しさを追求したモデルで、ホイールスポーク、スイングアームプレート、エンジンカバー、ヘッドライトベゼル、フライスクリーン、フォークスタンチョン、ラジエターシュラウド、エアボックスカバー(アルマイト仕上げ)、マフラーと、すべてをブラックとすることで精悍な印象としています。

 なお、CB1000Rの最新モデルではボルドーレッドメタリック、CB1000R Black Editioでディープグラファイトブラック、マットジーンズブルーメタリックの2色が用意されています。