上信越自動車道を長野方面へバイクで走っていたときに立ち寄った「甘楽PA」のフードコートで、たまたま選んだ「もつ煮定食」が絶品でした。実際、1番人気のようです。

納得の美味しさ! PA飯らしい白飯に良く合う一品

 上信越自動車道「甘楽(かんら)PA」は群馬県西部エリアの甘楽町に位置し、中世に栄えた小幡氏という一族が滅び、その後、織田氏や松平氏が統治したと言われる城下町です。

いままで高速道路の施設で食べたどのもつ煮よりも美味かった上信越道「甘楽PA」(下り)の「もつ煮定食」(950円)
いままで高速道路の施設で食べたどのもつ煮よりも美味かった上信越道「甘楽PA」(下り)の「もつ煮定食」(950円)

 長野方面へバイクで走っていたときに立ち寄ったところ、その甘楽町小幡の城下町イメージが「甘楽PA」にも反映されており、施設の外観は武家屋敷のような趣があります。

 フードコートで推しメニューらしき「もつ煮定食」(950円)をオーダーしてみたところ、想像を超える絶品でした。とくに深く考えず、その時一番食べたかったものだったのですが、これが食べてびっくり、いままで高速道路の施設で食べたどの「もつ煮」よりも美味しく、満足度は抜群でした。

 少しピリ辛の味つけで旨味が凝縮され、クセも無く、もつが苦手な人でも食べられそうです。こんにゃくなどの具材や、汁そのものがなかなかのクオリティでした。

群馬県甘楽町の小幡は城下町としても栄えていた。施設の外観は当時のイメージを反映している模様。スマートIC建設工事の関係で2輪専用の駐車スペースは無いとのこと(2022年8月時点)
群馬県甘楽町の小幡は城下町としても栄えていた。施設の外観は当時のイメージを反映している模様。スマートIC建設工事の関係で2輪専用の駐車スペースは無いとのこと(2022年8月時点)

 食後に入口に掲げられた看板を見て人気ナンバーワンメニューだと知り、納得です。ただひとつ、定食とは言えみそ汁はいらないかな……と。汁ものが多過ぎて、正直飲むのが大変でした。

 とは言え満足度の高い「もつ煮定食」です。もつ煮が好きな方は「甘楽PA」(下り)を狙って休憩してはいかがでしょうか。