東名高速道路「海老名SA」(下り線)は、東京方面から走ると最初に現れる大型のサービスエリアです。フードコートやレストラン、カフェ、ベーカリー、屋台、おみやげコーナーなどが充実していることから利用者も多く、人気の商業施設となっています。あえてシンプルな和風の朝食をいただきました。

多くの利用者で賑わう、高速道路のグルメスポットに

 東名高速道路「海老名SA(EXPASA海老名)」(下り線)は、東京方面から走ると最初に現れる大型のサービスエリアです。フードコートやレストラン、カフェ、ベーカリー、屋台、おみやげコーナーなどが充実していることから利用者も多く、人気の商業施設となっています。

東名高速「海老名SA(EXPASA海老名)」(下り)でいただく「かけそば・うどん+ミニしらす丼セット」(900円)。シンプルで食べ慣れた「和の味」は朝の胃袋にも優しい
東名高速「海老名SA(EXPASA海老名)」(下り)でいただく「かけそば・うどん+ミニしらす丼セット」(900円)。シンプルで食べ慣れた「和の味」は朝の胃袋にも優しい

 なかでもフードコートには「海鮮三崎港」や「カルビーキッチン」、「なんつッ亭」、「吉野家」などのほか多くの店が軒を連ねており、様々なグルメを楽しめることで知られています。

 朝の時間帯に立ち寄り、7時からオープンしている「豊洲食堂」で朝食に選んだのは「かけそば・うどん+ミニしらす丼セット」(900円)の「そば」です。魚料理を得意としている店だけに「釜揚げしらす丼」(1080円)なども人気が高そうです。

 出来上がってきたのは、まさにシンプルな「ザ・かけそば」です。わかめと刻みねぎがたっぷり乗っていて、朝の胃袋にも優しい味でした。ミニしらす丼はちょうど良いボリュームで、釜揚げしらすと小ねぎ、焼き海苔が盛られたご飯を口の中へ掻き込み、そばつゆで味変しながら美味しくいただきました。

 いずれもとりたてて珍しいメニューではありませんが、ど定番とも言える味は安定感抜群、朝食にも最適です。

 それにしても「海老名SA」は、平日の朝から多くの利用者で賑わっています。テレビ番組でもよく紹介されていますが、まさに食事中にも撮影が行なわれていて、有名タレントが楽しそうに目の前を歩いていました。

休日には多くのバイク乗りが立ち寄る「海老名SA(EXPASA海老名)」(下り)では、2輪専用の駐車スペースも広く確保されている
休日には多くのバイク乗りが立ち寄る「海老名SA(EXPASA海老名)」(下り)では、2輪専用の駐車スペースも広く確保されている

「熟成焼き芋」の自動販売機や、ベーカリー「ぽるとがる」の海老名メロンパンなど、グルメ系の話題にも事欠きません。お土産に海老名メロンパンを購入しましたが、他にも色々と美味しそうなものが売られているので、立ち寄る度にそれぞれ試してみたいと思います。

 また休日には多くのバイク乗りも休憩にやってきて、広く確保された2輪専用の駐車スペースにはいろいろなバイクが並び、その光景を眺めているのも楽しいものです。