ビモータは、2022年11月8日から13日にかけてイタリア・ミラノで開催されたバイクの見本市「EICMA(エイクマ)」で「KB4 RC」の最新の姿を公開しました。

大胆なデザインの「KB4」派生モデル

 ビモータは、2022年11月8日から13日にかけてイタリア・ミラノで開催されたバイクの見本市「EICMA(エイクマ)」で「KB4 RC」の最新の姿を公開しました。

ビモータ「KB4 RC」
ビモータ「KB4 RC」

 ビモータが手掛けるKB4 RCは、川崎重工業が49%の株式を取得し、ブランドメインオーナーとなったことで誕生したビモータ「TESI H2」に続くモデルとして開発された自然吸気エンジン搭載のフルカウルスポーツ「KB4」のネイキッド版となるモデルです。

 1978年登場のKB1、1981年登場のKB2、1983年登場のKB3に続く、カワサキ×ビモータの4つ目のモデルとなるKB4をベースにしたKB4 RCでは、マルゾッキ製のサスペンションを採用。

 KB4と同様にフロントフォークの脇には2つのエアインテークがあり、シート下のラジエーターに空気を供給するシステムとされています。

 なお、KB4 RCのスペックは明かされていませんが、2021年のEICMA出展の際にはKB4と共通のフロントフェンダーや似通ったカラーリングが装着されていましたが、2022年では専用パーツ、専用カラーへと変更されています。

 ビモータの本国サイトにおいては既にオーダーフォームも用意されているKB4 RC。KB4に続き、日本への導入に期待がかかります。