カワサキは海外向けのスーパースポーツモデル「Ninja ZX-6R」の特別仕様車「Ninja ZX-6R 40th Anniversary」を2023年11月7日から開催されているバイクの見本市「EICMA2023」に出品しました。

歴史を感じさせる特別なカラーリング

 カワサキは海外向けのスーパースポーツモデル「Ninja ZX-6R」の特別仕様車「Ninja ZX-6R 40th Anniversary」を2023年11月7日から開催されているバイクの見本市「EICMA2023」に出品しました。

カワサキ「Ninja ZX-6R 40th Anniversary」
カワサキ「Ninja ZX-6R 40th Anniversary」

 1995年に初代モデルが登場し、25年以上の歴史を持つNinja ZX-6Rの最新モデルは、最高出力124PS/13000rpm(ラムエア加圧時は129PS)、最大トルク7.0kgf・m/10,800rpmを発揮する排気量636ccの4気筒エンジンを搭載したスポーツモデルです。

 ワインディングに合わせて最適化されたエンジンとシャーシにより、サーキットや高速道路、街乗り走行などさまざまな場面で爽快なライディングを可能にするNinja ZX-6Rでは、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、パワーモード選択、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などの高度なライダーサポート技術を標準装備。

 最新モデルでは、カムプロフィールやインテークファンネルの変更により低中速域でのパフォーマンスを向上させると共に、新型ヘッドライトやスクリーン、LEDウインカーを採用することでフロントフェイスのイメージを一新しています。

 特別仕様車となるNinja ZX-6R 40th Anniversaryは「Ninja」ブランド誕生40周年を記念するもので、日本への導入も決まっている「Ninja ZX-4RR」「Ninja ZX-10R」の「Ninja 40th Anniversary Edition」と同じく、1980年代から1990年代に活躍し、現在のNinja ZXシリーズの礎となった「ZXR」シリーズのカラーリングを採用。

 グラフィックの復刻、カウルとデザインのバランスを熟慮するとともに、40周年記念ステッカーは、当時のレースシーンを想起させるチャンピオンロゴ風のデザインが採用されています。

 なお、Ninja ZX-6Rは日本においても12月23日に発売予定で価格(消費税10%込)は159万5000円となっています。