ヤマハは、2021年をもって国内販売を終了した「SR400」の1/6スケール・ミニチュアタンクを11月29日から300個限定で販売します。

製造工程も忠実に再現

 ヤマハは、2021年をもって国内販売を終了した「SR400」の1/6スケール・ミニチュアタンクを11月29日から300個限定で販売します。

ヤマハ「SR400ミニチュアタンク」
ヤマハ「SR400ミニチュアタンク」

 1978年から43年間で累計12万台以上が生産されたSR400(国内向け)は、排気量399ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載したシンプルな構成のロードスポーツモデルです。

 空冷単気筒エンジン、始動はキックのみというスタイルを貫き通してきたSRシリーズは、排ガス規制の関係で2017年に一度は国内市場から姿を消しましたが、2018年には蒸発ガソリンの外気への排出を低減するキャニスターを採用することで第3次排出ガス規制に対応し復活。

 2021年3月15日に発売されたモデルをもって国内での販売を終えています。

ヤマハ「SR400 Final Edition Limited」
ヤマハ「SR400 Final Edition Limited」

 限定で販売されるミニチュアタンクは、いまなお愛され続けるSRへのリスペクト、歴代オーナーへの感謝を込めて製造されたもので、実車と同じSPCE鋼板を材料に、アウターパネル2枚/インナーパネル1枚の構成、実車と同じ塗装ラインで吹付けを行うなど、とことん生産車の製造工程の再現に取り組んだ製品となっています。

ヤマハ「SR400ミニチュアタンク」
ヤマハ「SR400ミニチュアタンク」

 11月21日からはヤマハの企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」で実物の展示(予定販売数に達してから1週間後まで)も予定されているSR400ミニチュアタンクの価格(消費税10%込)は1万8000円で、ヤマハのブランドストアで販売されます。